
お笑いコンビのマヂカルラブリーがパーソナリティを務める「オールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送)が1月15日に放送された。この日、野田クリスタルと村上は黒色のニットトレーナー姿と白色のトレーナー姿で登場し、カタカナのビジネス用語についてのトークを展開。
■「…ガバナンスって何ですか?」
リスナーから「商談先との打ち合わせ中、カタカナ用語が多過ぎて何も分からなかった」という内容のメールが届くと、村上は「商談先で出てくるやつ(カタカナ用語)とか私たちは本当にもう何も分かってないから」とその内容に深く共感する。
「どんな言葉があったっけ?」と首を傾げる野田に、村上は「もうたとえも出せないくらい分からないよ」と答えつつ、「“フィックス”くらいは分かってきたけどね。決めるみたいな。何時にフィックスで、みたいに言ってる人いるよね」と思い出す。
続けて、「そういうのを言えるような大人でありたかったけどね、無理でしたね」と呟く村上は、スタッフから「ガバナンス(統治・支配・管理)」という言葉が上がると、「…ガバナンス?ガバナンスって何ですか?私はちょっと分からないです」と首を傾げながら苦笑する。
■「俺は簡単な言葉を使う人に天才性を感じる」
そんな中、野田が「俺は、ゲーム系(自身が総監督を務める『野田ゲー』)とかでもさ、よく仕事で(商談や会議の場に)立つんだけどさ。同じ言葉の意味なのに、難しい(言葉の)方を選ぶんですよ。…何なんですか、あれ?」と問いかけると、村上は「ビジネスマナーなんですかね?…別にマナーじゃないか」と首を捻る。
さらに野田は、「作ったゲームとかを公開することを“ローンチ”って言うんですけど、普通に“出す”でいいじゃないですか?ローンチするじゃなくて、出しますで良くないですか?」と例を挙げながら持論を展開。これに対し村上は「カタカナ用語が多い方が優秀だと思われやすいんじゃないですか?ぱっと見」と推測する。
「よくよく聞いていくと簡単な言葉を使っている人の方が優秀かもしれないけど」と付け加える村上に、野田は「俺はそっち(簡単な言葉を使う人)に何か天才性を感じるんだけどね」とポツリ。その意見に同意しつつも村上は、「でも、やっぱりローンチって言ってる方が、周りから見てまともな方なんだなって思えるんじゃないですか?勉強されてるなとか」と予想し、最後に「…私には分かりませんが」と呟いていた。
今回のイチナナ限定アフタートークでは、声優・田中真弓についてや「ONE PIECE」についての話題に花を咲かせる2人。なお、同ラジオはライブ配信アプリ・17LIVE(イチナナ)でも同時生配信され、生配信では番組収録の映像やリスナーからのリアルタイムでのコメントに加え、本編放送後のイチナナ限定アフタートークも配信されている。

