展望台に鎮座する黄金の守護神。巨大猫「OU-CNI.」の正体とは?

今回、展望台に登場するのは、パブリックアーティスト・WA!moto. Motoka Watanabe氏によるインフレータブル(空気膜)彫刻作品「OU-CNI.」です。
なぜ「巨大な猫」なのか?
この作品のモチーフは、ゆったりと「ひなたぼっこ」をする猫。作品の鮮やかなイエローは、「平和」や「帰還」を象徴しています。国際的な緊張が続く現代において、日常の象徴である猫を通じ、国籍や言語を超えたユニバーサルなコミュニケーションを提案しています。
圧倒的なスケール感
全長9メートルという圧倒的なサイズは、横浜市役所のアトリウムなど、名だたる建築空間で展示され話題を呼んできました。日本を代表する建築家・原広司氏が設計したプレミストドームの幾何学的な美しさと、有機的な猫のフォルムが対比される様子は、まさに唯一無二の芸術体験となるでしょう。
標高53mの特等席。アート×夜景が織りなす「絶景のフォトスポット」
「さっぽろ雪まつり」期間中、プレミストドームの展望台は単なる眺望施設から、没入型のアート空間へと変貌します。
昼の魅力:雪景色の札幌とひなたぼっこ

真っ白に染まった札幌市街をバックに、巨大な猫と一緒にひなたぼっこをしているような、穏やかな時間を過ごせます。
夜の魅力:光るアートと煌めく夜景

日が落ちると、展望台はさらに幻想的な雰囲気に。ライトアップされた巨大猫が、眼下に広がる札幌の夜景と共鳴し、SF映画のような光景を作り出します。
ユニークな撮影体験

猫の足元に寄り添ったり、遠近法を使って「手乗り猫」に見せたりと、SNS映え間違いなしの写真を撮影できるのも、この展示ならではの楽しみです。
