
価値観の違いに気づいた瞬間、恋心が冷めていく姿を描く漫画家・ゐ(@irk_hrk)さん。「百年の恋も冷める瞬間」から、読者の共感を呼んだエピソードを紹介する。


■無許可で赤ちゃんに触れる「子ども好き」の罠
散歩中、ベビーカーの赤ちゃんに遭遇した彼氏は「俺、子ども好きなんだよね」と、いきなり頬をツンツンした。一見すると子煩悩だが、彼女は「もう付き合えない」と感じてしまう。「親の許可なく触るなんてありえない」「汚い手で触るの?」と、コメント欄にも批判が殺到した。かわいさ余ってマナーを忘れる彼氏の行動に、埋められない価値観の溝が露呈したのだ。
■「注意しても直らない」根深い習慣
雨の日のデート中、地下道を歩くために傘をたたんだ男性が、無意識に傘を「横持ち」にした。地面と平行になった傘の先端は、まっすぐ後ろを歩く彼女のほうを向いている。 この持ち方は、後ろを歩く大人はもちろん、特に子どもや車椅子の人の顔の高さに当たりやすく、非常に危険だ。
X(旧Twitter)で5.9万いいねを獲得したこのイラストについて「『一緒にいた人がこの持ち方をしていて、注意したけど直らなかった』という声がありました。本人は無意識でやっているため、その危険性を指摘されてもピンとこないのかもしれません」と語った。
悪気がないからこそ、タチが悪いともいえるこの習慣。大切なパートナーや、すれ違う誰かを危険にさらしている事実に気づいてほしい。
取材協力:ゐ(@irk_hrk)
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