赤ちゃんが薬を嫌がって飲んでくれない……とお悩みのパパやママは多いのではないでしょうか。実は、パパやママが良かれと思ってやっている飲ませ方が、NGな方法ということもあるようです。助産師・国際ラクテーションコンサルタントの榎本さんが、赤ちゃんへの薬の与え方について、やりがちなNG方法と正しい方法について教えてくれました。マンガで解説します。
赤ちゃんに薬を飲ませるとき、嫌がって飲んでくれなかったり……と、悩むことは多いですよね。そんなときに、薬を搾乳やミルクに溶かして哺乳瓶であげる方がいます。実はこれはNGなんです。
今回は、赤ちゃんへの薬の飲ませ方についてのお話です。
赤ちゃんに薬を飲ませるときのNG方法と正しい方法



薬をミルクや搾乳に溶かして赤ちゃんにあげるのはNG?
粉薬やシロップの薬を母乳(搾乳)やミルクと混ぜることによって、本来の味を変えてしまうと、大切な栄養源のミルクや母乳を嫌がって飲まなくなってしまうリスクがあります。もちろん大丈夫な赤ちゃんもいますが、リスクを避けるために基本的には粉薬やシロップは、水や白湯で溶かすようにしてください。
また、溶かした薬を哺乳瓶であげると、後々に哺乳びんを嫌がるお子さんもいるので基本的にはスポイトやスプーン、薬杯であげるようにしましょう。

