小坂菜緒「やっぱ半端なかった」 新センター・大野愛実の重圧をほぐす理解と共感<日向坂で会いましょう>

小坂菜緒「やっぱ半端なかった」 新センター・大野愛実の重圧をほぐす理解と共感<日向坂で会いましょう>

小坂菜緒 ※画像はWEBザテレビジョン タレントデータベースより
小坂菜緒 ※画像はWEBザテレビジョン タレントデータベースより

テレ東の人気番組「日向坂で会いましょう」(毎週日曜深夜1:05、Leminoにて配信中)。2026年1月25日の放送では、「16thシングル『クリフハンガー』ヒットキャンペーン」がおこなわれた。16thシングルにて初センターを務める大野愛実が、センター経験者である小坂菜緒、正源司陽子とともにヒットキャンペーンへ向かう。恒例のヒット祈願キャンペーンだが、大野の目に涙が浮かぶひと幕も。

■新センターが担う16thシングルのヒット祈願

今回の企画は「16thシングル『クリフハンガー』ヒットキャンペーン」。1月28日に発売された16thシングル「クリフハンガー」のヒットキャンペーン企画だ。初センターを務める大野愛実が今何を思うのか、そしてセンター経験者の小坂菜緒、正源司陽子が彼女に伝えたいことを、日向坂46の思い出の地を巡りながら紐解いていく。

12月某日、3人は「日向坂(ひゅうがざか)」へやってきていた。「日向坂」はデビューシングル「キュン」のヒット祈願でおこなわれた駅伝のスタート地点で、グループの原点とも言える場所だ。大野はおひさま(日向坂46のファンを指す)時代にも訪れたことがあると語り、17歳のころを振り返る。将来を考える時は常に日向坂46のことが頭にあった大野は、日向坂46オーディションが開催されることを知って一念発起。挑戦のすえ、見事合格を果たして今の自分があると語った。

大野と日向坂46との出会いもまた、ドラマチックだ。当時坂道に少しずつ興味を抱いていた大野は、違うクラスに「坂道が好きな子がいる」と聞いて会いに行ったという。話してみると気が合い、楽しい推し活を友人から教わったと語る大野は「日向坂46がなかったら、私の青春は全然明るいものではなかった」と感慨深げ。さらにオーディションを受けるように促してくれたのもその友人で、嬉しい報告ができたと笑顔を見せていた。その友人は今でも、“ファン1号”として応援してくれているという。

思い出の詰まった場所を回りながら、センター経験者・正源司の苦悩が明かされた。無力感にかられていた当時の彼女は、その時に先輩メンバーやおひさまに「代打で曲を繋いでくれてありがとう」と感謝されて暖かさを知ったと語る。頭も心も追いついていないなか、プレッシャーに襲われながら努力する正源司。彼女を救った大きな要因の一つが、彼女の手を取り続けた小坂の存在だ。気づけばずっとそばにいてくれたことを振り返り、改めて小坂への感謝を述べた。

■大野が抱える葛藤が昇華される瞬間

正源司の言葉を聞き、小坂も日向坂46のデビューシングル「キュン」でセンターを務めた当時を振り返る。グループ名が変わることもあってゼロから作らなければならない難しさに直面し、プレッシャーは「やっぱ半端なかった」と回顧。楽しかった思い出もあるが「自分が軸にならなければならない」というプレッシャーがどうしても大きくなってしまったと胸のうちを明かしながら、3人の旅は続く。

各所に残る思い出に触れながら歩いていると、小坂から大野へ「センターの襷を繋いできた愛実ちゃんに、お渡ししたいものが」と切り出される。5期生の同期からメッセージが書かれたタスキを渡されると、感極まって涙を流す大野。

それぞれが芯を持っている5期生だからこそ、「言葉にするのが怖いと思うことも、たまにあって…」と大野は心の奥底にあった悩みを打ち明ける。「今回センターに選ばれた事も“みんながどう思ってるんだろう”とか、考えたりした事もあったので…嬉しいです」と温かい涙を見せる大野は、“言葉を交わすよりも心でコミュニケーションを取る”ことが多かった5期生メンバーからの言葉に感激したようだ。

さらに先輩メンバーからのメッセージ入りタスキも手渡され、改めてメンバーたちの思いを一身に受け止めた大野。夕日がキラリと反射する涙も相まって、美しい笑顔を見せる。

小坂、正源司がセンターを務めた時の思いや大野へのメッセージを聞けた今回。まさに自分と同じ気持ちを先輩たちも感じていたのだと知り、大野は「今の心情を言語化してくれた」と語る。三嶋大社で改めて今作のヒットを祈り、3人の旅は幕を下ろした。

■先輩メンバーたちの抱えていたニュースにスタジオも大賑わい

今回の放送では、「16thシングル『クリフハンガー』ヒットキャンペーン」が放送された。5期生の新センター、大野がセンター経験者である小坂、正源司とともにおこなったヒットキャンペーンは、あふれんばかりの感情が詰め込まれた企画となった。

センターを担うことの重圧、悩み、そしてそれを打ち払うメンバー同士の絆が見られた本企画。先輩たち、そして同期に支えられながら進み続けた大野がセンターを務める「クリフハンガー」は、日向坂46の未来を照らすシングルとなってくれることだろう。

次回予告のテロップは「新センター大野愛実を深掘ろう!」「大野の意外な生態が明らかに!」と表示が。引き続き大野がフィーチャーされる企画がおこなわれるようで、テロップからは“意外な生態”という新たな一面が公開されることが予想される。5期生深掘り企画がおこなわれる次回の「ひなあい」からも目が離せない。


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