工夫3:「アクション数は2つまで」でラクに片づく
収納場所にたどり着いても、「扉を開けて」「ふたを外して」「仕切りを開いて」…と動作が多いと、面倒になってしまうもの。片づけやすさを左右するのは、“アクション数”です。
片づけに必要な動作は、できれば2つまでにおさめるのが理想。
たとえば、「引き出しを開ける→放り込む」「ふたを外す→入れる」といったシンプルな流れを意識しましょう。
とくに子どもや家族と共有するスペースは、こまかすぎる分類や仕切りは逆効果になることも。
ざっくりでもOKなので、「動きやすい・戻しやすい」収納にすることを優先すると、自然と片づけがラクになります。
「片づけやすい」はつくれる!
片づけやすい家は、もともと“片づけが得意な人”の家ではありません。「ものを戻しやすい」「探さなくてすむ」「動作が少ない」——そんな“工夫された仕組み”があるだけ。
今回ご紹介した3つのポイントを意識すれば、暮らしに合った収納が見えてくるはずです。
できるところから少しずつ見直して、あなたの家にも“片づけやすさ”を取り入れてみてくださいね。
■執筆/持田友里恵
整理収納アドバイザー。片付けられない主婦から片付けのプロに!“片付け=自分を大切にすること”という信念のもと、片付けの工夫や仕組みをInstagramで発信中。
編集/サンキュ!編集部
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