
藤井流星(WEST.)が主演を務め、七五三掛龍也(Travis Japan)が出演するオシドラサタデー「ぜんぶ、あなたのためだから」(毎週土曜夜11:00-11:30、テレビ朝日系/TVerにて配信)の第4話が1月31日に放送。沙也香(井桁弘恵)に悪意を抱く人物を調査中の和臣(藤井)と桜庭(七五三掛)が、互いに疑心を抱き衝突した姿に多くの声が上がり、SNSがざわついた。(以下、ネタバレを含みます)
■「ぜんぶ、あなたのためだから」とは
同作は、夏原エヰジによる同名小説が原作のドラマ。幸せ絶頂の結婚披露宴の最中、何者かによって毒を盛られた新婦・沙也香。愛する妻のため、犯人捜しに乗り出した新郎・林田和臣は、結婚式にいたカメラマンの桜庭から、シャンパンに毒が混入していた可能性を打ち明けられる。犯人は結婚式の参列者なのか。次々と明らかになる妻の親友や母の偽善ぶり、さらには沙也香のどす黒い過去。登場人物全員が容疑者という“超攻撃型ラブストーリー”。
主人公の新郎・林田和臣を藤井、カメラマン・桜庭蒼玉を七五三掛、新婦・沙也香を井桁、沙也香の母・香を松下由樹、和臣の学生時代からの友人・森あきらを鈴木愛理、和臣の大学時代の同級生で、沙也香を和臣に紹介した人物でもある杉浦誠を草川拓弥、和臣の同僚であり幼なじみでもある木村直人を古屋呂敏が演じる。
また、沙也香の学生時代からの親友であり、結婚式にも参列していた“容疑者”でもある尾崎藍里に武田玲奈、橋本智恵に大原優乃、和臣と沙也香が結婚式をあげた式場のウエディングプランナー・上野帆花になえなのが扮(ふん)する。
■沙也香の過去が気になる和臣の心はざわついて…
入院していた沙也香が無事退院を迎え、和臣と沙也香のマンションに香と桜庭がやってくる。藍里と智恵から聞いた衝撃的な沙也香の乱れた過去については直接尋ねることができないまま、いまだ体調の優れない沙也香をかいがいしく世話する和臣。マンションを後にした桜庭は、2人の“容疑者”と共に過ごす沙也香の身が心配な様子。
ある日、いつものように結婚式場で写真撮影をしていた桜庭は、ウエディングプランナーの帆花から「和臣が披露宴のやり直しを検討している」と聞き、嫌な予感が頭をよぎる。
一方、退院した沙也香と一見平穏で幸せな日々が戻ったかのように見える和臣だったが、素顔の見えない沙也香に対して、その心の内は激しくざわついていた。
やがて、和臣は職場である区役所内で、和臣と沙也香の結婚式での出来事がうわさになっていることを知る。うわさを広めた人物を探ろうと友人の直人を問い詰めた和臣は、意外な人物が自分の周辺を嗅ぎ回っていることを知るのだった。
■和臣と桜庭が衝突したシーンに「バチバチじゃん」の声
自分の周辺を嗅ぎ回っていたのが桜庭だったと知り、彼の元を訪れた和臣。「俺の職場で何してた?結婚式のことお前がバラしたのか?」と聞かれた桜庭は、「なんのために僕がそんなことをする必要があるんですか?僕たちのしていることって、犯人探しですよね?だから調べてたんですよ。あなたのことを…。容疑者、林田和臣のことを調べてたんです。毒を入れたの、あなたなんじゃないんですか?」と、逆に質問をする。
さらに、「愛する妻の許しがたい過去。拭い去れない男の影。復讐(ふくしゅう)心に火がついたんじゃないんですか?」と、和臣を問い詰める桜庭。すると和臣は桜庭の胸ぐらを掴み、「黙れ…」と言って彼を睨みつけるのだった。
和臣と桜庭が互いに疑心を抱き、衝突したシーンに「バチバチじゃん」「煽るね~」「ねぇ和臣怖いんだけど!」「桜庭くんの舌打ち!!!!」「和臣さんはいろいろ人を疑いすぎて友達少なくなってしまいそう」「和臣、桜庭に対して疑い全開の顔で草」「さふぁいあくんの目つきと舌打ちやばすぎる!!」「一触即発だ」「ケンカすなー!!!」「なんで警察に通報せんかな~?」「和臣くんの人格がどんどん崩れてく」「怪しすぎてもうわからん」「ん~ますます怪しい和臣さん」などの声が上がり、X(旧Twitter)のトレンド4位にランクインしていた。
果たして和臣と桜庭はこのまま決裂してしまうのか。第5話も見逃せない。
◆文=奥村百恵

