穴があいてしまった2枚のニットが驚きのスキルで大変身! 家庭用編み機を駆使したニットのリメイク動画がTikTokに投稿されました。記事執筆時点でこの動画の再生数は680万回を突破し、“いいね!”は35万件を超えています。
動画を投稿したのはagent_keito(TikTok/Instagram/YouTube)さん。SNSでは家庭用編み機で作った作品を紹介しており、以前にもおいっ子のためにカシミヤセーターをリメイクする動画が話題になりました。今回は、着古した2枚のニットを生まれ変わらせる動画です。
リメイクするのは、あちこちに穴のあいたキャメルとホワイトのカシミヤニット。まずはリッパーでタグを取り外し、つなぎ目の糸をほどいていきます。
パーツごとにバラバラになったら、今度はかせくり器で「糸」の状態に戻していきます。洗濯して糸の縮れを伸ばし、玉巻き器で巻き取れば、見なれた「毛糸玉」になりました。
いよいよ、編み上げのフェーズです。家庭用編み機に、編み機の針を自動的に動かしてくれるパンチカードをセット。編み機を動かし、キャメルとホワイトの毛糸を交互に引き上げ、編んでいきます。すると、魔法のように美しい模様が浮かび上がってきました!
試し編みを終えたら、編み図を書いて設計した通りにパーツを編み上げます。すべてのパーツができたら、リンキングマシンで縫い合わせ、最後にボタンをつけて……ついに完成です!
穴あきセーターが生まれ変わったのは、キャメルとホワイトのポロカーディガン。袖や襟まで丁寧に編まれており、新品のような美しさです。投稿者さんは、編み方にこだわることで「遠くから見たときには穏やかな表情に、近くで見たときには編みの奥行きと表情を感じられるようにしました!」とコメントしています。
動画のコメント欄には「見惚れてしまいます」「手仕事って本当に美しい。素晴らしい」「なんて素敵なのでしょう」「機械編み亡くなった母が若い頃してて手作りのセーターがなつかしいです」といった声が寄せられています。
手作業を一つひとつ積み重ね、多彩な機械を駆使して編み上げていく様子は圧巻の一言。世界に1着しかないポロカーディガンにおいっ子さんも喜んでくれたことでしょう。
投稿者さんはTikTokアカウント(@agent_keito)の他にも、Instagramアカウント(@agent_keito)やYouTubeチャンネル「agent_keito」で、さまざまなものを編む様子を数多く公開しています。
画像提供:agent_keito(@agent_keito)さん

