●現地の人にも丁寧に謝罪「同じ日本人として謝ります」
「その場で放尿した友人男性が謝罪をすると、現地の方も落ち着きました。用意していた企画の撮影をすることはなく、現場から離れています」
友人男性も「2度とやらない」と口にしていたという。
坪和さんだけが現場に残り、そこにいた現地の人々に説明を試みたという。
「放尿のシーンを僕は見ていませんが、同じ日本人として謝ります。ごめんなさい。日本人としてインドをリスペクトしています。今回は行き違いがありましたが、ご理解してほしいと思います」
このように説明すると、現場ではインドの人たちも理解してくれたように見えた。
●速やかに謝罪に動いた
問題が「炎上」したのはその後だった。
サンタの格好をした日本人が詰め寄られている映像がSNSやネット上にアップされ、拡散していった。
「現場で責められている日本人がサンタの格好をしているので、どうしてもバツの悪い印象を与える映像でした」
映像に対して、「サンタクロースの格好が宗教的に問題だ」などとSNS上で指摘されることもあった。
坪和さんたちが炎上状態にあると認識したのは、12月30日か31日ごろのこと。メンバーとともに話し合い、31日の夜に謝罪の声明文を公開した。

