おしゃれな人って生き方もファッションも、立ち止まっていないというか、ちゃんと“今”をキャッチして、その中で自分らしいスタンスを貫いている気がします。そこで今季の注目トレンド「Y2K」を避けて通るのではなく、楽しむためにはどうしたらいいか、人気スタイリスト辻直子さんと一緒に向き合ってみようではありませんか!
Iラインのドレスは、 Y2Kムードのいいとこ取り。 個人的にはそう思うんです
「Iラインのドレスは、Y2Kムードのいいとこ取り。私にとってはそんな感覚。重ね着や着まわしみたいな実用性はないけれど、その分有無をいわせぬ女っぽさや堂々たる品格がある。ウエストシェイプされ、からだに沿うコンシャスなシルエット。そこには圧倒的な説得力が存在する気がします」(辻さん、以下同)
パキッとした今っぽいグラスグリーンの力強さを、ヌーディな足元で品よくクールダウン。ドレス¥39,600(エストネーション)、イヤリング¥36,300(モダン ウィーヴィング)、ブレスレット¥130,900(ソフィー ブハイ/共にエスケーパーズオンライン)、バッグ¥385,000(ヴァレクストラ/ヴァレクストラ ジャパン)、パンプス¥52,800(ペリーコ/プルミエ アロンディスモン)
ザ・スタンダードではないプレイフルな進化形が今のツイードの気分
「チアフルなカラーツイードやカットオフになったヘム、遊び心をきかせたデザイン。大人が今選びたいのは、当時のものを引っ張り出してきたような王道のクラシカルなタイプよりも、エネルギッシュにアップデートされた進化形。合わせのアイテムにも色を投入してコントラストを持たせると、旬なムードがさらに高まります」
コンパクトなトップスやロング丈のジャケットともバランスが取りやすい、と辻さんはIラインのツイードスカート推し。ベスト¥63,800、スカート¥79,200(共にサカイ)、ニット¥19,800(エストネーション)、ピアス¥61,600(ソフィー ブハイ/エスケーパーズオンライン)、サンダル¥116,600(ジャンヴィト ロッシ/ジージーアール ジャパン)

