そこを確認していなかったなんて!
学生時代のこと。好きだった女性に告白を決意した僕は、直接は緊張してうまく伝えられないと思い、メッセージで自分の思いを伝えることにしました。緊張しながらも文章を考え、何度も変じゃないか読み直して、いざ……!と意を決して送信! このときは緊張よりも「送ることができた」という安堵のほうが大きかったのですが、改めてメッセージを確認してみると……なんと、送信先が意中の彼女ではなく、別の友人になっていたのです!
一瞬にして驚きと焦りで頭が真っ白になってしまいました。送信を取り消そうにも、すでにメッセージは相手に届いてしまっています。恥ずかしい気持ちで友人にはイチから説明し、間違ってメッセージを送ってしまったことを謝罪。笑い話にしてもらいましたが、僕は恥ずかしさでどうにかなってしまいそうでした。
◇ ◇ ◇ ◇
まさかのミスはあったものの、その後勇気を出して意中の女性に直接告白! しかし、残念ながらいい結果にはなりませんでした。ただ、意を決して告白したという経験は、自分にとってひとつ成長にもつながったような気がします。そして、大切なときこそ慌てず、まずはひと息ついてひとつひとつ確認を怠らないことが必要だと、自分の中での教訓になりました。
著者:山田亮介/30代男性・自営業
イラスト:ふるみ
今回は、「告白にまつわる緊張エピソード」を紹介しました。意中の相手に告白をするのは、とても緊張しますよね。「気持ちを伝えたい」と思うほど、空回ってうまくいかない……なんてこともあるかもしれません。それでも、誠意を持って伝えた気持ちは相手にもきちんと伝わっていると思います。結果がどうであっても、勇気を出して告白したという経験は自分の糧となるのではないでしょうか。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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