朝日新聞出版パワハラ訴訟、フリー編集者が会社と和解 一審は「親の顔が見たい」 メールを違法認定

朝日新聞出版パワハラ訴訟、フリー編集者が会社と和解 一審は「親の顔が見たい」 メールを違法認定

●フリー編集者の女性「理不尽な社風をなくして」

和解成立を受けて、原告の女性は2月2日、東京・霞が関の司法記者クラブで記者会見を開いた。

女性は「(メールを送ったとされる)社員から一切謝罪がなかったことは残念で、そこは悔いが残る。朝日新聞出版でパワハラが起きてほしくないし、社内でも理不尽な社風をなくしてほしいと願っています」と語った。

また、他のフリーランサーが取引先企業からハラスメント被害を受けないよう、自身の経験や訴訟を通じて得た知識をもとに、記事投稿プラットフォームで情報を発信していく意向も示した。

提供元

プロフィール画像

弁護士ドットコム

「専門家を、もっと身近に」を掲げる弁護士ドットコムのニュースメディア。時事的な問題の報道のほか、男女トラブル、離婚、仕事、暮らしのトラブルについてわかりやすい弁護士による解説を掲載しています。