【沖縄県那覇市】半世紀の間、愛されてきた「あちこーこー首里とうふ」の完全復活のためクラファン実施


首里とうふ(旧:照屋食品)は、新店舗「茶屋 首里とうふ」にて、看板商品「あちこーこー首里とうふ」を完全復活させ、沖縄の食文化を広めるためにクラウドファンディングを実施している。

また、このプロジェクトは、沖縄の食文化の復活・継承と、首里の街の活性化も目的としているという。収益だけでなく、地域への誇りと次世代への継承を目的とした取り組みだ。

クラウドファンディング実施の背景



地元で半世紀も愛されてきた「あちこーこー首里とうふ」は、2021年のHACCP義務化という国際的な衛生基準強化により、完全終売せざるを得なかったそう。

当時多くのスーパーに納品していた首里とうふにとって、この基準は厳しすぎるものであり、スーパーなどの販売経路では「あちこーこー」の状態で販売することは困難となったという。



ならば、自分たちの手で最高の状態で提供できる場所を創れば良いという想いから、首里とうふは新店舗「茶屋 首里とうふ」を、1月13日(火)にグランドオープンした。


首里とうふの社員や家族、地元住民の協力により、無事にオープンしたが、いくつかの課題が残ったという。

「あちこーこー首里とうふ」を安心・安全に、安定して提供し続けるための設備。島豆腐の可能性を広げるための新商品開発。給食という大切な役割を守りながら、次の挑戦へ踏み出すための体制作り。

これらを実現するためには、もう一歩踏み込んだ投資が必要になることが判明したとのこと。理想とする形に近づけるため、首里とうふはクラウドファンディングへの挑戦を決意し。

新店舗「茶屋 首里とうふ」がオープン



新店舗「茶屋 首里とうふ」は、2025年9月に物件契約し、2025年11月1日(土)に改修工事をスタート。

首里城復興祭にて、新店舗物件と首里中グラウンドでメニュー・物販を販売した。



そして2025年12月31日(水)~翌1月12日(月)にプレオープン。1月13日(火)にグラウンドオープンを迎えた。

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