冬におすすめのエギのご紹介
厳寒期の日中はアングラーが少なく、スレていない活性の高い個体が回遊してくることもありますが、冬特有の澄み潮と低水温の影響により、アオリイカの活性は低いことが多いのが現実です。
こうしたシビアな状況を攻略するためにおすすめなのが、安定したフォールでしっかり見せて食わせられる「エギ王 K」と、移動距離を抑えて丁寧に探れる「エギ王 LIVE」です。
また、広範囲をテンポよく探りたい場面では、ラトル音とフラッシングによるアピールが可能な「エギ王 SEARCH」も有効です。
エギのサイズは3.5・4号をメインに使用します。
厳寒期特有の季節風が吹き荒れる状況では、エギ王 Kの4号が活躍する場面も多く、レンジキープ性能やトレースコースの安定性、安定したフォール姿勢など、悪条件下を攻略するうえで欠かせないマストアイテムです。
エギのカラーは、日中であれば厳寒期特有の澄み潮に馴染みやすいカラーがおすすめで、夜であればシルエットアピールが可能なカラーがおすすめです。
厳寒期のデイゲームで、私の中での必須カラーは、エギ王 Kシリーズのネオンブライト「ピーカンブルー」。
澄潮に馴染みやすいブルー系のケイムラでありながら、ヘッドのイエローによってアングラーからの視認性も高く、サイトフィッシングに持ち込んだ際もエギへの抱きを見逃しません。
そのほか、「エギ王 LIVE・K」シリーズの〈ブルーポーション〉や、「エギ王 LIVE」シリーズの〈ブルブルマンボー〉もおすすめです。
厳寒期であっても、マズメから夜にかけてはアオリイカの活性が上がってくるため、初冬同様にラトル音でアピールできる「エギ王 SEARCH」と、シビアな大型攻略に向いた「エギ王 K」を状況に応じて使い分けています。
カラーは、マズメ時にはネオブラレッドやピンクボディ系を中心に、夜ではシルエットアピールが可能な赤・紫ボディ系を軸に、490グローをローテーションに加えるのがおすすめです。
私のイチオシカラーは、「エギ王 SEARCH」シリーズでは〈ブルームピンキー〉〈ショコラブラウン〉、
「エギ王 K」シリーズでは〈ボルカノロック〉〈トラトラピンキー〉〈マリアナモンスター〉〈ぶちぶちコーラル〉です。
また、シルエット系や490グローに反応がない場合は、アピールを抑えたケイムラ系のクリアカラーを投入することもあります。夜でも渋い状況で特に効果を発揮するため、1本はケースに忍ばせておくのがおすすめです。

エギ王Kピーカンブルーでキャッチした冬のアオリイカ
厳寒期のエギング釣行をご紹介
昨年2月、長崎エリアでの冬エギング釣行の様子です。
釣行当日は北西の風が吹き荒れる爆風という悪条件だったため、風裏となるポイントを中心に、強風をかわしながら釣りを展開しました。
日中は、比較的水深があり、水温が安定しやすいエリアに狙いを定めてランガン。
最初のポイントは水深のある漁港内で、エギ王 K ネオンブライトの「ピーカンブルー」を使用して探ると、立て続けにヒットがあり連発しました。
マズメ時は、水深があり潮通しの良いポイントへ移動。
移動距離を抑えてじっくり探れるエギ王 LIVEネオンブライトの「バトルグリーン」を投入し、良型のアオリイカをキャッチすることができました。
この釣行では、状況に合わせたカラー選択の重要性を改めて実感しました。
日中はネオンブライトブルーの「エギ王 K ピーカンブルー」が安定した反応を見せ、マズメ時にはネオンブライトレッドの「エギ王 LIVE バトルグリーン」が効果的でした。
また、冬が旬となるヤリイカも、漁港内のボトム付近を丁寧に探って、エギ王 K ピーカンブルーにヒット。
ナイトエギングでは、潮通しの良いポイントで回遊待ちの釣りを行い、シルエットアピールに優れた赤ボディの「エギ王 K ボルカノロック」で連発となりました。

エギ王LIVEバトルグリーンでキャッチした良型のアオリイカ

冬の嬉しいゲストのヤリイカ

