
藤木直人が、2月2日に都内で行われた「第51回衆議院議員総選挙」期日前投票デモンストレーション記者発表会に、谷まりあと共に登場。選挙啓発イメージキャラクターを務める2人が、有権者への投票呼びかけと期日前投票への参加、認知向上を目的とした投票デモンストレーションを行った。
■イメージキャラクター就任の反響に仰天「53歳になっても親に褒められることあるんだ」
登壇した藤木は、選挙啓発イメージキャラクター就任について「急なオファーだったのですごく驚きましたし、責任重大なオファーなのでイメージキャラクターに選んでいただいたことは大変光栄だなと思っています」と語り、「(就任の)発表があって、父親から『感動した。偉い』というメールが来て、僕今53歳なんですけど、『53歳になっても親に褒められることあるんだ』ってびっくりしました(笑)」とエピソードを披露して笑いを誘った。
一方、谷は「私も最初は驚いたんですけど、『とても光栄なことだな』とうれしく思いました。家族みんなが喜んでくれて、お父さん、お母さんからおじいちゃんおばあちゃんまでも連絡をくれて、『このポスター欲しい!』って言ってもらえて(笑)」とにっこり。さらに、「私は特に若い世代の皆さんに、投票の大切さと期日前投票という便利な仕組みがあるということをお伝えできればなと思っております」と意気込んだ。
また、「私たちの明日のために、想いをのせた一票を。」というキャッチコピーについて、藤木は「毎回選挙は大切なんですけれども、急激に状況が変わっていく中、海外情勢も含めて『とても大切な選挙だな』と思いました。また、目の前にあることだけじゃなくて、僕は3人子供がいるので“次の世代にどのような日本を渡してあげられるのか”ということで、『今日だけじゃなく明日、明後日と考えながら投票することが大切なんだな』と改めて感じました」と述懐。
対して、谷は「『私たちの明日って、私たちで変えられるんだ』と再確認できました。自分の1票ってそんなに力があるんだということがうれしくもあり、責任も感じました。一人一人の自分の生活であったり、その先の家族であったり周りの人たちみんなに関わってくる生活を、自分の1票で変えられるというのはすごく大事なことで、それを表現できるというのはすごく素敵なことだなと思いました」と明かした。
■藤木直人「投票率が上がってくれるとうれしいです」
ほか、期日前投票というシステムについて藤木は「スケジュールを合わせて自分の都合のいい日に行けますし、投票所の入場券がなくても本人確認で投票できるので、本当にパッと空いた隙間時間に行けるのが便利だなと思います」と告白。
そんな中、藤木は「公示日から毎日、SNSで『投票日まであと何日』っていう写真を上げ続けているんですけど、普段視聴率だなんだと数字に追われる仕事をしていて、今回もすごく数字が欲しいなと思います。投票率が上がってくれるとうれしいです。この間、撮影の時に谷さんと話していたんですけど、『僕たちがイメージキャラクターを担当して投票率が高くなかったら、ちょっと切ないよね』と(笑)」とイメージキャラクターならではの本音を漏らして会場を沸かせた。
◆取材・文=原田健


