
俳優の本郷奏多が、2月2日に都内で行われた「『仁王3』完成発表会」に出席。土屋太鳳とともに、役作りの裏側やアフレコ時のエピソードなどを語った。
本作は、日本の戦国時代をモチーフにした世界を舞台に、武士や妖怪たちと戦いを繰り広げるダーク戦国アクションRPG「仁王」シリーズの最新作。土屋は邪馬台国の「卑弥呼」、本郷は次期将軍の座を狙う「徳川国松」を演じている。
■本郷奏多、「闇落ち」は得意分野!? 制作陣もうなる迫真の演技にニヤリ
映像が公開され、血飛沫を浴びながら狂気に満ちた高笑いを浮かべるシーンが披露されると、自身の演技を振り返り、本郷は「本郷っぽいなと思っております(笑)」とニヤリ。「僕は昔からまっすぐな正義の味方という役はほとんどやったことがなくて。今回も『闇落ち』という言葉が使われていますけど、そういう役をたくさん演じてきた経験値を活かして取り組ませていただきました」と、自慢の“闇落ちスキル”をアピールした。
それについて制作サイドから「闇落ちといえば本郷さんしかいない。演技があまりに鮮烈だったので、制作過程でどんどん返り血が増え、目も真っ赤になっていった」と、役者の熱演がグラフィックにまで影響を与えたという裏話が披露されると、本郷は「うれしいですね。ありがとうございます」と感謝しながらも満面の笑みを浮かべた。

■本郷奏多、完成発表会で「早く帰ってゲームしたい」と本音炸裂
トークセッションでは、自身の私生活におけるゲーム愛が炸裂。「小さい頃からゲームに育ててもらった」と語る本郷は、一足早く本作をプレイしているそうで「この前の休みは16時間ぶっ続けでやっていました。SDカードの容量がいっぱいになって強制終了するまで止まらなかった」と告白し、周囲を驚かせた。
さらに、ステージ上では強敵・茨木童子との実機プレイにも挑戦。「今、日本で一番早く『仁王3』をプレイしているユーザーだと思う」と自信をのぞかせると、手慣れた操作で見事にボスを撃破。手に汗握る死闘を終え、「トライアンドエラーを繰り返して倒した時の達成感こそがこのゲームの魅力」と熱弁を振るった。
最後に、本郷は「ゲーマー目線で言わせてもらいますが、このゲームめちゃくちゃ面白いです。もう、今すぐにでも早く帰ってプレイしたいぐらい(笑)」と本音を漏らし、最後まで作品への愛が止まらない様子を見せていた。
◆取材・文=永田正雄


