お湯を入れてしばらく待つだけで、手軽で簡単においしく食べられる「カップ麺」。さまざまな食品メーカーから多彩な商品が販売されており、麺の製法やスープのコク・うまみなど各社ともに強いこだわりが見られますよね。
一般的なラーメンやうどん・そばといった汁ありタイプのものから、焼きそばや混ぜそばといった汁なしタイプなど非常に多種多様。最近では有名ラーメン店とのコラボ商品や、コンビニやスーパーなどがプライベートブランドとして独自にプロダクトを手がけた商品も数多くあります。そんな「カップ麺」の中で、今どんな商品が人気を集めているのでしょうか。
そこで今回は、日本の主なカップ麺のメーカーおよび代表的なシリーズ5つをピックアップして紹介します!
日清食品 カップヌードル
日清食品の創業者であり、日本における即席麺の草分け的存在である「チキンラーメン」を生み出した安藤百福によって開発されたのが、世界初のカップ麺である「カップヌードル」です。1971年に発売された「オリジナル(しょうゆ)」をはじめ、「カレー」「シーフード」「チリトマト」といった定番のレギュラー商品のほか、増量タイプの「BIG」や、高たんぱく&低糖質の「PRO」や、期間限定のフレーバーなど、多彩な種類が販売されています。
日清食品ではほかにも、カップうどん&そばの「どん兵衛」や、定番のカップ焼きそば「焼きそばU.F.O.」、袋麺としておなじみの「チキンラーメン」や「出前一丁」のカップ麺タイプ、生麺食感にこだわった「日清ラ王」といった数々のシリーズがラインアップしています。
東洋水産 マルちゃん正麺 カップ
「マルちゃん」のブランド名でも知られる東洋水産が販売する「マルちゃん正麺 カップ」は、生麺のようななめらかで弾力のある食感が特徴的なシリーズ。「一度茹でた麺を独自技術で乾燥する」製法や、新技術の「手もみ風麺」などによっておいしさが追求されています。「芳醇醤油」や「濃厚味噌」といった味から、焼きそばタイプのものまでラインアップも多彩です。
ほかにも、マルちゃんといえばカップうどん&そばの「赤いきつね」と「緑のたぬき」も有名。さらには、ボリューム満点な「ごつ盛り」シリーズや、濃厚なスープともっちりした麺で満足感を高めた「MARUCHAN QTTA」シリーズなども展開しています。

