2026年1月29日 パンダ後の展望|辛酸なめ子

2026年1月29日 パンダ後の展望|辛酸なめ子

上野の松坂屋の前を歩いていたら、パンダシャオシャオとレイレイ記念のコーナーができていました。

画面にはじゃれ合う2頭の姿が。通りすがりの女性が「ほんとにかわいかったね~」とすっかり過去形で話しているのが聞こえました。

動画の周囲に、付箋にメッセージを書いて貼れるようになっていました。

「いつまでもずーっと大好きだよ」

「元気でいてくださいね」

「しゃおぼうレイちゃんありがとう」

といった温かいメッセージの中、「二階さん なんとかまたパンダを呼んでください!」という願いを貼ってしまいました。

パンダがいなくなったあとの次のスター的な動物は誰になるのでしょう。「週刊女性」では早くもホッキョクグマのグラビアページを掲載していました。今恐れられている茶色い熊と違い、白くてモフモフしています。同じ肉食獣ですが……。

ChatGPTにチャネリング的に、次のスターになる可能性のある動物について聞いたら、

「結論から言うと、一強のスターは生まれません。その代わり、タイプの違う“静かな主役たち”が浮上します。」とのこと。やはりパンダの穴はパンダにしか埋められません。

そんな中、ChatGPTによると頭角を現しそうなのは

1  ゴリラ(最有力・長期型スター)

2 ホッキョクグマ(パンダの余白を受け止める存在)

3 ゾウ(展示と語り次第で化ける)

4 鳥類(特にフクロウ・猛禽系)

だそうです。なかなかパンダの愛くるしさに匹敵する存在はいなそうです。

一方で最近レッサーパンダ人気も高まっています。「毎日パンダ」の高氏さんもレッサーパンダを推していました。ただ、気になるのが、パンダはたくさんの人に見られても自然体でしたが、レッサーパンダは人の視線や注目が集中するのが苦手なふしがあります。先日も見に行ったら、人目の届かないところに隠れていました。シャイな性格なので、人が集まって騒がれるより静かに見守られる方が良さそうです。

「週刊女性」のパンダの記事を読んでいたら、高氏さんは「近い将来、日中関係が改善したら上野にパンダが必ず来ると信じています。それまで“パンダ”つながりで大好きなレッサーパンダの写真を撮ったり、毎日通ってのんびりとブログを続けていきたいと思います」とおっしゃっていました。

もはや上野動物園に行ったら、高氏さんに会えるかもしれない、という期待で集客に繋がりそうです。パンダのオーラをまとっているのでパンダに近い癒し効果が……。パンダファンのかなりの割合が高氏さんファンな気がしています。グッズ化など妄想が広がりました。

たびたびすみませんがパンダの思い出写真です。
また他の推し動物候補を探しに動物園に出かけたいです。

⭐︎ お知らせ

「次元上昇日記」からスピリチュアルや精神世界の話題などを凝縮した文庫、「この人生、前世のせいってことにしていいですか」が2月5日頃に発売されます。おかげさまでありがとうございます。何卒よろしくお願いいたします。

配信元: 幻冬舎plus

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