節分に食べると福を招く食材を栄養士が解説
2月3日は「節分」です。節分の食べ物といえば、「福豆」と「恵方巻き」ですが、他にも厄よけや縁起を担ぐ食べ物がたくさんあります。そこで、節分に食べると福を招くとされる縁起の良い食べ物を、七福神にちなんで7種類ご紹介。栄養士の視点から解説していきます。
1. 恵方巻き
節分といえば「恵方巻き」。2026年の恵方は「南南東」です!
その年の恵方(吉をもたらす方角)を向いて食べると、神様のご利益を授かることができるとされる“幸福を呼ぶ”巻きずしです。
「恵方巻き」は縁起が良いだけではなく、栄養面も優秀です。主食(ご飯)、タンパク源の主菜(卵焼き・海鮮など)、ビタミンや食物繊維が取れる副菜(野菜・キノコ類など)が1本にぎゅっと詰まっていて、効率的に栄養バランスの良い食事ができます。
運と縁が途切れないよう切らずに1本丸かぶりするのが “お作法”とされていますが、消化の面では、慌てず、よくかんで食べることを優先したいものです。特に、小さなお子さんやお年寄りと一緒にいただく場合は、のどに詰まらないよう切り分けてあげてくださいね。

