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節分に「イワシ」や「コンニャク」を食べる意味って?節分の「最強食材」7つを栄養士が解説

節分に「イワシ」や「コンニャク」を食べる意味って?節分の「最強食材」7つを栄養士が解説

2. 福豆(大豆)

 節分の豆まきに使う「福豆」は、一般的にいった大豆が使われます。「鬼は外、福は内」と唱えながらまくことで病や災いを追い払い、年の数(または年の数より1つ多い数)の豆を食べると健康に過ごせると信じられています。

 大豆には「畑の肉」と称されるほど、タンパク質が豊富に含まれています。例えば、いり大豆30粒(12グラム目安)に含まれるタンパク質(4.2グラム)は、牛肉のハラミ1枚(20グラム目安)のタンパク質(2.6グラム)よりも多め(※)。体内で作ることができない必須アミノ酸(9種類)を全て取れること、牛肉にはほとんど含まれない食物繊維をはじめ、多くの機能性成分を含んでいる点も魅力です。

(※)参考文献:文部科学省『日本食品標準成分表(八訂)増補2023年』、たんぱく質=アミノ酸組成によるたんぱく質の含有量を記載しています。

3. イワシ

 西日本を中心に、焼いたイワシの頭にヒイラギを刺して玄関先に飾る、イワシを食べるという風習もあります。鬼はイワシの臭いが苦手で、家に入ってこないようにするためといわれています。

 イワシは、良質なタンパク質、骨を作るカルシウム、カルシウムの吸収を助けるビタミンDを同時に取れる非常に栄養価の高い食べ物です。血液をサラサラにして生活習慣病を予防する効果も期待されるEPAやDHA、疲労回復に役立つタウリンも多く含まれています。

 節分の時期のイワシは脂が乗り、おいしさも格別です。塩焼き、つみれ団子汁、かば焼きなど、食べやすい方法でいただきましょう。

配信元: LASISA

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LASISA

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