向けられた非難と、否定された30年
「私たちを放っておいて」「あんたから家族じゃないと言われた」「お前が嫌いだ」——そうした言葉を大声で浴びせられ、私はただ立ち尽くすしかありませんでした。
そんなことを思ったことは一度もなく、介護の手続きや連絡役は、嫁である私が引き受け、義父母の意向を聞きながら必死に動いてきたつもりです。それでも、「嫌いだから」という理由だけで、私のしてきたことはすべて否定されました。
結婚当初、私が夫より年上だという理由で反対されていたことも思い出し、「あのころからずっと、受け入れられていなかったのかもしれない」と、ようやく腑(ふ)に落ちた気がしました。
まとめ
30年間、うまくやってきたと思っていた関係は、私が思っていたほど対等なものではなかったのかもしれません。悲しさは残りますが、今は「これ以上、無理を重ねない関わり方もあるのではないか」と感じています。そう思うようになったこと自体が、今回の出来事が私に残した、大きな変化でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:右田さよ/60代女性・パート
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)
※一部、AI生成画像を使用しています。
著者/シニアカレンダー編集部
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