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妻夫木聡、長年“妹”役の吉岡里帆からチョコをもらえずポツリ「結構長いですよ?僕たちの歴史は…」

妻夫木聡、長年“妹”役の吉岡里帆からチョコをもらえずポツリ「結構長いですよ?僕たちの歴史は…」

妻夫木聡
妻夫木聡 / 撮影:松崎太陽

俳優の妻夫木聡と吉岡里帆が、2月3日に東京・西銀座チャンスセンターで開催された「バレンタインジャンボ宝くじ」「バレンタインジャンボミニ」の発売記念イベントに登場。妻夫木が吉岡からこれまでチョコレートをもらったことがないことを嘆く場面があった。

■吉岡、“兄”妻夫木へ「兄ちゃんがいる現場は心強いんですよ」

妻夫木と吉岡は2020年から「ジャンボ宝くじ」のCMキャラクターを務めており、それぞれ“ジャンボきょうだい”のリーダー的存在の長男・サトシ、ピュアで優しい性格の長女・リホを演じている。

このほど制作された新CM「川柳」編の撮影について、妻夫木は「楽しかったんですけど、たまに里帆ちゃんが頑張らないといけないときがくるんだよね(笑)」と話すと、吉岡は「私がボケる担当のときは兄ちゃん(妻夫木)がすごく引いた顔をする、っていうくだりがあるんです(笑)。その表情に毎回ツボってしまうというか、今回もずっと私が一番笑ってました」と振り返った。

また、「川柳」がテーマの新CMにちなんで、お互いへ伝えたい思いを川柳にして発表することに。

これに吉岡は「ありがとう 兄ちゃんがいる それだけで」と披露し、「今回5パターンぐらい川柳を作りまして、いくつ作っても兄ちゃんへの感謝の思いとこれまでの歴史が思い浮かんで、何てまとめたらこの思いは伝えられるのかと思って。シンプル・イズ・ザ・ベスト。兄ちゃんがいてくれるだけでその場が明るくなって、みんな兄ちゃんがいる現場は心強いんですよ」と込めた思いを伝えた。

最初は「何で“してやったり顔”してるの?(笑)」と茶化していた妻夫木だが、その思いを聞いて「ありがとうございます。感謝しかないですね。下手すると(自分のキャラは)ただスベっているオッサンなんだけど、本当に温かい目で支えてくれるみんながいるから思いっきりバカができる」と、感謝を返した。

一方、そんな妻夫木は、吉岡に川柳で伝えたい思いを「お兄ちゃん 慕われ歓喜も チョコはなし」とバレンタインにかけた兄の悲哀を感じる言葉でつづり、吉岡も思わず「うわ~痛いところを突かれましたね」と苦笑い。

会場が笑いに包まれる中、妻夫木は「僕も3パターンぐらい考えていたんですけど、基本的にどれもネガティブな感じでした(笑)。結構長いですよ?僕たちの歴史は…」とうらめしそうに吉岡を見つめると、吉岡は「そうなんですよね…何かこっ恥ずいんですよね。今さらチョコを渡すとかこっ恥ず過ぎて…」と、逆に恥ずかしくて渡せないことを告白。

それに対し、妻夫木は「きょうだいだから当然本命はないですよ。でも、義理もねえのか?と(笑)。最大のアシストだよ?(背後のバレンタインの文字を指して)バレンタインジャンボのイベントで来てますよ」と暗にチョコを要求すると、吉岡は「うわ~やっちゃった…。共演者に渡すってよくありますよね…」と反省しきり。

■妻夫木、“男子の思い”を代弁「大体の小学生はやってたはず」

あらためて妻夫木は「『いやいや、俺はそんなチョコとか…』って言っている人もいるけど、大体の人は小学生のとき、机の中(バレンタインの)前日きれいにしてましたよ。靴箱とかもきれいにして。顔はスンとしているけど、授業が始まる前に(ノールックで机の中に手を入れるしぐさで)探してましたよ。大体の小学生はやってたはずです」と“男子”の声を代弁。

吉岡は「めっちゃかわいい」とほっこりしつつ、そんなピュアな男子の気持ちに応えられなかったことに「失敗しましたね…気を使い過ぎちゃいましたよね。お仕事でもらうチョコも多そうだし、今さら私がチョコを用意するのもご迷惑かなって。荷物増やしちゃうしなとか、甘い物はそんなに要らないかなって」とこれまで渡せなかった理由を並べ、しまいには「事務所さんに郵送しようかな」と“大人の対応”をほのめかす。

すると、妻夫木は「手渡せよせめて!(笑) 義理ですらないじゃん、それはもう。絶縁状みたいに感じるよ」と嘆いていた。

イベントでは、もう一つの新CM「ちょうどいい」篇にかけて、「チョコレートをちょうどよくする対決」も実施。前年の「バレンタインジャンボ宝くじ」と比較して1億円以上の当選本数が2倍、5万円の当選本数は7倍ということにちなんで、大量のハート形チョコレートが入った大きい箱から目分量ですくい取り、それぞれの小さい箱に入った100gのチョコレートを2倍(200g)、その後7倍(1400g)に移すというチャレンジを行った。

結果、妻夫木が1495g、吉岡が1810gとなり、目標に近かった妻夫木が勝利。吉岡から「今年のバレンタインです!」ともともと勝者に渡される予定だった宝くじ券を模したチョコレートを手渡されると、妻夫木は「おいおいおい!あやかってんじゃねーよ! これは渡したことにはならないからな(笑)」とツッコミを入れ、「僕負けてたらどうなってたんですか」とごもっともな意見を。

それでも最終的には「ありがとう!頂きました」と、優しい兄の笑顔を見せていた。

なお、1等前後賞合わせて3億円の「バレンタインジャンボ宝くじ」と、1等前後賞合わせて3000万円の「バレンタインジャンボミニ」は、2月3日から3月6日(金)まで全国で発売。

◆取材・文=月島勝利(STABLENT)


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