
東京都町田市にあるドイツ製法ハム・ソーセージ専門店「クロイツェル」は、ビールの国際的な審査会にて金賞を受賞した、同じく町田市の武相ブリュワリーのクラフトビール「YOAKE」の麦芽・ホップ・酵母を使用した、新商品『麦香ビールベーコン -YOAKE仕込み-』を1月30日(金)より数量限定で販売中だ。
「町田の新たな名産品」目指す

武相ブリュワリーのクラフトビール「YOAKE」は、ビールの国際的な審査会である「インターナショナルビアカップ2025」にて金賞を受賞した。武相ブリュワリーが手がける「YOAKE」の仕込みで生まれた麦芽・ホップ・酵母等の発酵素材には、町田産の大麦などによる香ばしさや旨味、自然な酵母の力が凝縮されている。
「クロイツェル」は、これを「そのまま廃棄するにはあまりにももったいない副産物」と捉えている。今回のプロジェクトでは単なる新商品の開発に留まらず、地域の事業者同士が連携し、本来捨てられるはずの素材を極上の味わいへと昇華。
『麦香ビールベーコン -YOAKE仕込み-』は、本場ドイツの伝統技で、世界が認めた金賞ビールの副産物に新たな価値を吹き込み、「町田の新たな名産品」としても地域に根ざした一品に育てていきたいと「クロイツェル」は話す。
ビールの余韻を食す

『麦香ビールベーコン -YOAKE仕込み-』では、ビールの余韻を食べるこだわりの「二段仕込み」として、スタウトビールである「YOAKE」特有のロースト香と麦芽の甘みを引き出すため、手間ひまかけた製法を採用。
塩や香辛料とともに麦芽・ホップ・酵母を約1週間じっくり熟成させ、発酵の力を活かして旨味を凝縮させている。熟成後、さらにビールを使って塩抜きと風味付けを行う「二段仕込み」を実施。スモークにもこだわり、山桜とブナのミックスチップで、麦の香ばしさと奥行きのある甘味を引き出したスモークの余韻が特徴だ。
