娘に冷淡な態度をとる母親…今まで目撃した親子の様子を保育園に相談すると<妻が捨てたもの>

娘に冷淡な態度をとる母親…今まで目撃した親子の様子を保育園に相談すると<妻が捨てたもの>

「妻が捨てたものと僕が手放してはいけないもの」第4話。働くママ・あおばさんは長男の保育園を転園。新しい環境に慣れてきたころ、長男と仲良くしてくれている美空ちゃんとママさんに出会いました。しかし、その親子関係には違和感が……。


駐車場で転んでしまい「ママ~!」と呼ぶ娘を助けようともせず、去っていくママさんの姿に、あおばさんは思わず声をかけて、初めて挨拶をしました。


すると、「“こんな子と”仲良くしてもらってありがとうございます」という、冷たい返答……。この一部始終を見ていたほかのママさんは「育児放棄じゃん」と呟き、あおばさんはドキッとしました。


数日後の夕方に、担任の先生と話すことになったあおばさん。急いで保育園に向かっていると、お迎えに来ていた美空ちゃんママと遭遇しました。


でも、その様子はいつもと違っていて……?!

子どもに冷たいママさん……園に相談すると

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担任の先生と話すタイミングができたのは、衝撃の現場を目撃をしてから数日後のお迎えのとき。


その日、珍しく美空ちゃんママとお迎え時間がかぶり、挨拶を交わしました。

朝に見かける冷めた表情とは打って変わって、ニコニコと笑顔を浮かべ、娘さんのペースに合わせて歩くママさん。

その姿を見てあおばさんは少しホッとしました。


そして今までの出来事を担任の先生に話しました。

保育園側は、登園や降園のときはお子さんと手を繋ぐよう、保護者全体へ伝えると約束。あおばさんは、これで良い方向にいくはずと一安心したのでした。


▼育児の在り方は外から見える一場面だけでは判断できず、善意や正義感からの行動が、かえって状況をこじらせてしまうこともあります。心配だからこそ踏み込みたくなりますが、当事者の背景や事情を想像し、園や周囲と連携しながら慎重に見守る姿勢が大切です。安易な決めつけを避け、子どもの安全を最優先に考え冷静に行動できるといいですね。

著者:マンガ家・イラストレーター あおば

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