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【映画「はたらく細胞」】小沢真珠、誰だかわからないようなメイクと衣装でも真珠とわかることが「“ヒデキ”に愛される理由」

【映画「はたらく細胞」】小沢真珠、誰だかわからないようなメイクと衣装でも真珠とわかることが「“ヒデキ”に愛される理由」

 1月30日に「金曜ロードショー」(日本テレビ系)で放送された実写映画「はたらく細胞」に、「抗がん剤や放射線のリスクがうまく伝えられる作品」「子どもに細胞の働きを教えるのに丁度いい作品」「意外と勉強になる作品」などの声があがっているようだ。それと同時に、黄色ブドウ球菌を演じた小沢真珠に「さすが!」「あれだけ誰かわからなくなるようなメイクと衣装でも小沢真珠だとすぐわかるってスゴイ!」「あのまつ毛、あの真っ黄色な衣装をかわいく見せてしまう小沢真珠のパワーを久しぶりに感じた」といった声があがっている。

 小沢が演じた「黄色ブドウ球菌」は、眉毛の少し上から頬骨の上辺までを黒と緑のアイシャドーで塗りたくって目元に影を表現。まばたきをしたら風が起きそうなほど長く密集したまつ毛の先には直径2~3センチはありそうな黄色いボールが付いていて、黄色い富士額付きヘルメットのような頭部には大きなお団子状の”おさげ”が左右に2個ずつぶら下がっている。

 清水茜氏による同名原作マンガを見た武内英樹監督は「この役は彼女しかいない!」と直感で決めたそうだ。「メイクや衣装で誰かわからくなる心配がありつつも小沢さんだとすぐにわかってしまう所がすごい」と武内監督は言っていたそうだが、武内監督の作品ラインナップを見てみると「小沢が信頼されていること」がよくわかる。

 2019年放送の連ドラから始まり、20年放送の第2シリーズ、21年公開の劇場版まで続いた「ルパンの娘」(フジテレビ系)シリーズでも「真珠は真珠だった」し、19年公開の映画「翔んで埼玉」でも23年公開の「翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~」でも、作品を観た誰もの記憶に印象を残す「浜野さざえ」という強烈なキャラクターを小沢は演じているからだ。

 そろそろ「真珠節全開」のキャラクターを演じる小沢のことをテレビドラマで見たくなった。おそらく竹内監督もそんな小沢を見たいのではないだろう。小沢が“ヒデキ”監督に愛される理由に共感しかない。

(森山いま)

配信元: アサジョ

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アサジョ

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