導入メリットをチェック
営業所・利用者双方の導入メリットを見ていこう。
1つ目は、受付業務の効率化とスタッフ負担の軽減。受付フローの一部をセルフ化することで、スタッフは車両準備や安全確認、問い合わせ対応など、有人対応が必要な業務へリソースを振り分けやすくなる。
2つ目は、受付時間の短縮による顧客体験の向上。セルフチェックイン機上で手順が整理されるため、混雑時でも出発までの待ち時間短縮が期待できる。加えて、チェックイン〜出発までの所要時間は1組あたり約3〜5分(最短で1〜2分)を想定しているという。
3つ目は、多言語対応・ペーパーレス化の推進。セルフチェックイン機は英語・繁体字(駅レンタカーでは今後対応予定)・韓国語に対応し、訪日利用者を含む幅広い顧客が利用しやすい環境づくりを支援する。
KAFLIX CLOUDのセルフチェックイン機について

KAFLIX CLOUDのセルフチェックイン機は、レンタカー管理システムとの連携を前提に、AIを活用した顔認証機能を搭載している。
受付から決済までのチェックインに加え、電子契約書締結にも対応しており、利用者は営業所到着後、予約情報の照会(携帯番号の入力等)から本人確認、契約書同意、決済までをセルフチェックイン機上で完了できる。
さらに、英語・中国語(繁体字)・韓国語に対応した多言語機能を備え、インバウンド需要にも対応した受付業務の効率化と省人化を支援する。
KAFLIX CLOUDは今後も、セルフチェックイン機の導入支援を通じて、JR西日本レンタカー&リースの「駅レンタカー」をはじめとするレンタカー営業所の業務効率化とサービス品質の両立に貢献していくとしている。
また、現場運用のフィードバックを踏まえながら、利便性向上につながる改善を継続し、営業所に根づくDX推進を支援する。
