
5歳以下の子どもに豆を食べさせてはいけない理由とは?(画像はイメージ)
【要注意】「えっ…」 これが5歳以下の子どもに「節分の豆」を食べさせてはいけないワケです!
今日は節分です。大豆のいり豆を食べる人は多いのではないでしょうか。5歳以下の子どもにいり豆を食べさせてはいけないとして、消費者庁が公式サイトで注意を呼び掛けています。
消費者庁は「奥歯が生えそろわず、かみ砕く力や飲み込む力が十分ではない子どもが豆やナッツ類を食べると、喉や気管に詰まらせて窒息してしまったり、肺炎を起こしたりするリスクがある」と公式サイトで説明。食べ物による窒息事故や誤嚥(ごえん)事故防止のため、次の4点に注意するよう呼び掛けています。
【食べ物による子どもの窒息事故、誤嚥事故の主な対策】
(1)豆やナッツ類など、硬くてかみ砕く必要のある食品は5歳以下の子どもには食べさせない。
(2)ミニトマトやブドウなどの球状の食品を丸ごと食べさせると、窒息するリスクがある。乳幼児には「4等分する」「調理して軟らかくする」などして、よくかんで食べさせること。
(3)食べているときは、姿勢を良くし、食べることに集中させる。
(4)節分の豆まきは個包装されたものを使用するなど工夫して行い、子どもが拾って口に入れないように、後片付けを徹底する。
特に節分でまいた豆が室内に残っていると危険です。豆まき後はしっかり掃除しましょう。
