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犬が『散歩を楽しくない』と思っているときのサイン5つ 見逃したくない行動や対処法まで

犬が『散歩を楽しくない』と思っているときのサイン5つ 見逃したくない行動や対処法まで

犬が散歩を楽しめるようにするための対処法

公園で遊びながらトレーニングする犬

冒頭でもご紹介した通り、犬は「その子にとって適度な運動ができ、たくさんの刺激を受けて頭を使うような状況」を楽しみ、その逆の「思うように動けず、刺激の少ない状況」は退屈で強いストレスに感じます。

もし散歩中の愛犬が「楽しくない」サインを見せた場合は、いつもの散歩や愛犬の性格・健康状態等と照らし合わせながら、下記のポイントで対処法を検討してみましょう。

ご褒美用のおやつを使って「散歩=楽しい」と思ってもらう ハーネスやリードの形状・素材などを見直す 散歩時間やコースを見直す 散歩コースは複数用意し、適宜変更する 気が済むまでニオイを嗅がせる時間が取れるよう、時間に余裕を持たせる 散歩中は、積極的にアイコンタクトを図る 散歩の途中で遊びやトレーニングを取り込み頭を使わせる

散歩を嫌がり始めている愛犬に、外に出て散歩をするのは楽しいと知ってもらうために、おやつは高い効果を期待できます。ただし、使いすぎは健康上の問題を引き起こすリスクもあるため、1日の総カロリー摂取量の10%以内に収まるように管理しましょう。

シニア犬、持病のある犬などは、運動量の調整も大切です。また、犬の習性や愛犬の性格をしっかりと理解した上で対処することが、成功の秘訣です。飼い主さん一人で抱え込まず、ドッグトレーナーや動物病院のスタッフなどの専門家に相談し、協力を得ながら対処することも検討しましょう。

まとめ

飼い主を見つめながら笑顔で散歩する犬

散歩の目的は、運動だけではありません。完全室内飼育という刺激の少ない毎日の中で、自然や家族以外の動物・人に触れ合うなど、さまざまな刺激を与えて脳を活性化させ、生きる活力を与えることにも役立っています。

愛犬に、犬らしく生き生きと暮らしてもらうためには、毎日の散歩を楽しいものにすることが大切です。そしてそのためには、飼い主さんご自身も愛犬と一緒に散歩を楽しむことが欠かせません。ぜひ、愛犬と一緒に飼い主さんも散歩を楽しみましょう!

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