【佐賀県・熊本県・福岡県】佐賀市の洋菓子店「atelierCORO」神園店2周年!バレンタイン企画&マルシェ出店を発表

「肉球マドレーヌ」280円(税込)

佐賀市の洋菓子店「atelierCORO(アトリエコロ)」神園店は、1月19日(月)に開店2周年を迎えた。

これを記念し、2月のバレンタイン企画やマルシェ出店情報が発表された。

夫婦二人三脚で営む「atelierCORO」


「atelierCORO」は、パティシエ・松尾青風氏が、妻と共に営む小さな洋菓子店。

松尾青風氏がお菓子作りを始めたのは小学生の頃だそう。「喜んでもらえるのが嬉しかった」という原体験と、「好きなことを仕事にしたい」という両親の姿を見て育った同氏は、福岡の製菓専門学校を卒業後、東京・世田谷の洋菓子店で6年間修業を積んだ。

2021年6月、地元・佐賀に帰郷。当初は父親が営んでいた定食屋の夜の時間を間借りし、妻と共に焼き菓子や料理を提供する小さなスタートを切った。その後、2022年3月に佐賀市中心部の複合施設に出店したが、施設側との考え方のズレから約1年で退店を決意したという。

「来てくれた人との距離感を大切にしたい。自分たちのやり方でお店を続けたい」などの思いから、2024年1月、現在の神園店をオープン。妻が店頭で接客を担当し、松尾青風氏が製造とマルシェ出店を担う二人三脚の体制で「来てくれた人とともに成長する」店づくりを続けている。

松尾青風氏は、「マニュアルな接客ではなく、一人ひとりとやり取りすることを意識しています。お店に来てくれる方は目的を持って来てくれますが、マルシェでは知らない方に興味を持っていただく場。だから僕自身が出向いています」と話す。

2025年11月以降、ほぼ毎週末マルシェやイベントに出店中。松尾青風氏自身が店頭に立つことで、新規顧客との接点を作り続けている。

看板商品・人気商品をチェック


看板商品の「四角いシュークリーム」は、複合施設出店時に誕生した。「地方のお店では、誰もが知っているシュークリームのような商品が欠かせない。でも、味の特徴は食べてもらわないと伝わらない。だったら、見た目で目に留まるものを」と考えた松尾青風氏は、インターネットで「四角いシュークリーム」の存在を知り、独自のレシピで開発した。

当初は商品ラインナップの一部に過ぎなかったそうだが、「シンプルでわかりやすい」と年配層にも好評を博し、2月時点でレギュラー7種類を展開している。

なお、「四角いシュークリーム」という名前は当初仮の名称だったという。スクエアシューなどオシャレな名称も検討したようだが、シンプルな名前がかえって記憶に残る結果となったという。

「atelierCORO」のもう一つの人気商品が、松尾青風氏の親戚が営む佐賀のみかん農家のみかんを使った「佐賀みかん味」シュークリーム。品種が変わる10月〜翌年5月頃までの季節限定商品で、品種ごとに酸味・甘み・香りが異なり、デコポンや清見オレンジなど、時期によって使用するみかんが変化する。「今回はこのみかんです」と、その時々の味わいを楽しめるのも魅力だ。

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