「もう! 夕飯が台無し!」3歳息子に怒る私。「ママ、弟君はね──」長女が放った一言が「大人すぎる」

「もう! 夕飯が台無し!」3歳息子に怒る私。「ママ、弟君はね──」長女が放った一言が「大人すぎる」

活発な息子に手を焼いていた知人。そんなとき上の子が「本当に子ども?」と感じるようなアドバイスをくれました。知人から聞いたお話です。

2人の子ども

私は6歳の娘と3歳の息子がいる主婦です。
2人の子ども達は、姉弟ではあるものの性格がまったく違います。

娘は大人しくて、赤ちゃんの頃から手がかかった記憶がないのですが、息子のほうはかなり活発な性格。
その活発さから目立ちやすいのか、通う園でも「あの子ね」と、どのママも知っているような子どもでした。

息子のいたずら

ある日の夕食どきのこと。

昼間ショッピングセンターでもらった風船を、息子が上にあげて遊んでいました。
娘はテーブルで折り紙をしています。

「ママはご飯作っているから、風船をこっちに飛ばさないでね!」
息子の動きにヒヤヒヤしながらも、私は急いで夕食の焼きそばを完成させ、食卓に並べ始めました。

息子はまだ風船遊びに夢中。「もうご飯食べるから、おしまいにして」そう声をかけましたが、息子には聞こえているのかいないのか……
あきれながら、お茶が入ったピッチャーを置いてキッチンに戻ったのですが、その瞬間ガシャン! と後ろから大きな音が聞こえました。

慌てて戻ると、お茶の入ったピッチャーが、今日のメインである焼きそばの上に倒れています。
中のお茶がすべてこぼれて、焼きそばは水浸し。
その横で、椅子の上に立った息子が気まずそうに笑っています。
一瞬、「危ない!」と心臓が止まりそうになりましたが、どうやら怪我はない様子。ですが、次の瞬間に襲ってきたのは、せっかく作った夕食が台無しになった絶望感でした。

言葉を失った私に、娘が状況を説明。
「Bちゃん(弟の名前)が、風船を上にあげようと手を伸ばしたら、お茶に当たって倒れたの」
どうやら息子は、食卓の上に飛んできた風船を追いかけて、椅子によじ登ったうえ、この事態を引き起こしたようでした。

「Bちゃ~ん!?」
私がそう言うと、息子は「やばい」という顔に。

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