大根を食べるときのポイント
大根は塩でもんで水分を絞ると、かさが減って一度にたくさんの量を食べやすくなりますよ。また、下味が全体につくのでほかの調味料の使用量が少なくても満足できるのです。このとき、絞りが足りないと塩気がたくさん残るので、大根がしなしなとやわらかくなるくらいを目安に水分を絞ってみてくださいね。
なお、大根は繊維にそって切る(葉から根に向かう方向)ことで食感がよくなり、反対に繊維を断ち切るように切る(輪切りの方向)と食べやすくなります。大根の硬さや好みの食感に応じ、使い分けをおすすめします。
大根には消化を助けてくれる酵素が含まれているため、今回のように加熱せずに食べるサラダにすると胃もたれや消化不良のときに役立ちますよ。
少ない材料でササッとつくれるので、ぜひ大根があれば試してみてくださいね!
■執筆/ゆかり…保育園調理、セミナー講師、出張料理、料理教室、食育サイトの記事執筆など幅広く活躍中の管理栄養士で食生活アドバイザー。1児の母。
編集/サンキュ!編集部
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