【兵庫県神戸市】南海トラフ級災害を想定。陸海空をつなぐ複合型ドローン輸送訓練実施

産官学連携で進む防災ドローン活用

同事業には、兵機海運、日本コンピューターネット、TOA、ソフトバンク、尾道工業、中村工業が参画する。また、神戸市公園緑化協会も、物資集積所および避難所の提供を担い、陸地訓練を先導する役割として参画する。

KMFCは、2022年の発足以来、防災分野を中心にドローンの社会実装を推進してきた。TOA製のスピーカーを搭載したドローンを活用した防災訓練への参加や、神戸市・TOA・日本コンピューターネットとの防災協定締結など、実践的な取り組みを進めている。加えて、大学や民間企業と連携し、防災のみならず教育分野におけるドローン活用にも取り組んでいる。

今後もKMFCは、同訓練で得られた知見をもとに、災害時における実効性の高い支援物資輸送体制の構築と、地域の安全・安心に資する取り組みを継続していくという。

今回の訓練を通じて、KMFCの取り組みが防災モデルの先駆けとなることを期待したい。

KOBEモビリティフィールド協議会公式サイト:https://kobemfc.com

(suzuki)

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