100円で売れ残っていた犬の、これまでの犬生…今の飼い主さんと出会った経緯と現在の姿が話題となっています。「泣けてくる」「運命だったのかな」といったコメントが寄せられることとなりました。
100円で売れ残っていた犬
Instagramアカウント「shibamomo_miracle100」の投稿主さんが紹介しているのは、愛犬『もも』ちゃんの成長記録。ももちゃんは、13歳の柴犬さん。とっても穏やかで可愛いわんこです。
もともと、投稿主さんは保護団体のわんこを引き取ろうとしていたそう。しかし、譲渡の1週間前、「マイクロチップにより元の飼い主さんが見つかった」と連絡がありました。そのため、里親の話は白紙になったのだといいます。そんなときにペットショップで見かけたのが、当時生後8ヶ月だった柴犬の「ももちゃん」でした。
ペットショップに足を運ぶたびに、どんどん値段を下げられていたというももちゃん。3万円、1万円と値段は徐々に下がっていき…最終的には「100円」という信じられない値段となりました。以前から気になりいつも眺めていたももちゃん。投稿主さんは何かの縁だと感じ、お迎えする決意をすることとなったのです。
しかし…長いこと狭いケージの中で過ごしていたももちゃんは、家族に牙をむいて威嚇するほど警戒心が強かったそうです。エスカレートすると、本気噛みをしてしまうかもしれないという恐れがありました。
たくさんの試練を乗り越えて
そんなももちゃんと平和に暮らすため、投稿主さんは「犬の学校」に連れて行くことを決意。投稿主さんの心配をよそに、ももちゃんはどんどんお利口になっていったそうです。「おて」「まて」などの基本的なコマンドも、あっという間に覚えました。
それから、投稿主さんはどこへ行くにもももちゃんを連れて行ったといいます。毎日のお散歩だけでなく、旅行に行くこともありました。すっかり家族の一員となったももちゃんは、投稿主さんに甘えて嬉しそうな表情を見せることも増えていったそうです。

