大谷翔平、絵本作家デビュー
ドジャースの大谷翔平投手(31)が3日(日本時間4日)、自身のインスタグラムを更新。愛犬「デコピン」を題材にした児童書「Decoy Saves Opening Day(デコピンが開幕戦を救う)」が出版されたことを発表しました。
本書は、大谷投手がマイケル・ブランク氏と共同で書き下ろした初の物語で、米国ではすでに2月3日から発売されています。公開された書影には、愛くるしい表情のデコピンと、それを優しく見守る大谷投手の温かなイラストが描かれています。
日本版タイトルは「デコピンのとくべつないちにち」(ポプラ社)と題され、2月20日(金)に発売予定です。出版にあたり大谷投手は、「デコピンは数多くの大切な時間を、僕のそばで過ごしてくれています。デコピンが特別である理由を今回、物語を通して伝えることができてうれしいです」とコメント。「この絵本が子どもたちによろこびを与えることを願っています。また、動物愛護団体への支援により、より多くの犬が愛する家庭を見つけることを望んでいます」と、本作に込めた願いを明かしました。
その言葉通り、出版に関する著者の収益はすべて慈善団体に寄付されます。版元のポプラ社もこの意志に賛同し、売上の一部を動物保護団体へ寄付すると発表しました。この活動に対し、ネット上では「人間性までMVP」「たくさんの命が救われる未来が見えて感動」「デコピンへの愛が世界を救う」といった称賛の声が殺到しています。
米アマゾンでは早くも児童書部門でベストセラー1位を獲得する勢いを見せています。グラウンド外でも話題を独占する大谷投手が、今シーズンもどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか、期待が高まります。
(LASISA編集部)

