鑑定書なし・ケース無しも対応
また、仙台市では、昭和〜平成初期に購入された真珠が多く残っているため、鑑別書が見つからないケースが非常に多いとのこと。一般の宝石店では、鑑別書なしを断られるケースもあるが、「真珠買取本舗 仙台店」では、鑑別書なし、ケースなし、留め具なし、糸が切れている、変色している、古いフォーマルパール、昭和のパールセットといったケースでも対応してくれる。
理由は明確で、“真珠は状態や年代が価値に直結する宝石ではない”ため。巻き(核の巻層の厚み)、照り(光沢の強さ・透明感)、キズ(表面の状態)、形(ラウンド・バロックなど)、色(ホワイト・クリーム・ピンク等)の5項目を基準に細かく査定し、総合的に評価して、「再利用ができる価値」「市場価値」「デザイン価値」を判断する。

同店が取り扱うのは、アコヤ真珠(和珠)・ 南洋真珠(白蝶/黒蝶)・タヒチアンパール・ゴールデンパール・淡水パール・バロックパール・劣化した真珠(黄ばみ/くすみ/剥がれ)・鑑別書なしの真珠などだ。
まとめ査定・出張査定・家族の遠隔相談などにも対応

そのほか、仙台店は遺品整理の相談が多く、10点以上の真珠がまとめて持ち込まれるケースも珍しくないそう。「真珠買取本舗 仙台店」では、まとめ査定、出張査定、代理相談、家族の遠隔相談(電話・写真)にも対応している。
ネックレス・指輪・イヤリング・帯留め・ブローチなど、どのような形の真珠でも 1点から査定を受け付け。査定料・キャンセル料は無料で、相談だけでも大歓迎とのことだ。

「真珠買取本舗 仙台店」店長・柏木さんによると、「古い真珠は価値がつかない」「黄ばんでいたら売れない」「留め具が壊れていたら処分するしかない」「鑑別書がないと査定できない」というのは、すべて“誤情報”とのこと。「真珠は、日本の文化そのもの。捨てられるべきものではありません。東北のご家庭に眠る真珠を、次の方につなぐお手伝いがしたいのです」と語っている。
