“電話に出ない”Z世代の新人「すみません、実は」言い分に唖然!【納得せざるを得なかった理由】とは

“電話に出ない”Z世代の新人「すみません、実は」言い分に唖然!【納得せざるを得なかった理由】とは

世代間のギャップ

その話を聞いて、ハッとしました。
A子さんは、決してわざとさぼっていたわけではないのだと。

私にとっては「新人ならまず電話」が当たり前でしたが、
彼女にとっては「正体不明の相手に突然対応する行為」だったのです。

それに気づいた私は、頭ごなしに言うのではなく、考え方を変えることにしました。

精神論より「攻略法」

翌日、私はA子さんと一緒に、詳しい電話応対マニュアルを作りました。

用件別の台本、最初の一言、困った時の逃げ道。
するとA子さんは、まるでゲームの攻略法を見つけたかのように、少しずつ電話に出始めたのです。

ある程度先が見えるようにすることと、どう対応したらいいのかをハッキリさせることによって、彼女の「恐怖」も薄れてきたのでしょう。

「こういうものだから慣れろ」と突き放すより、「慣れていなくても、分かる形にする」ほうが、ずっと近道なのかもしれません。

正直まだ戸惑うこともありますが、それでも「分からない前提で向き合う」ことだけは、忘れないようにしたいと思っています。

【体験者:50代・女性会社員、回答時期:2025年12月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:藍沢ゆきの
元OL。出産を機に、育休取得の難しさやワーキングマザーの生き辛さに疑問を持ち、問題提起したいとライターに転身。以来恋愛や人間関係に関するコラムをこれまでに1000本以上執筆するフリーライター。日々フィールドワークやリモートインタビューで女性の人生に関する喜怒哀楽を取材。記事にしている。

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