空き家のジャングルのような庭を草刈りすると……? 予期せず出現した“とんでもないもの”がYouTubeに投稿され、記事執筆時点で10万2000回以上再生されるなど注目を集めています。
動画を投稿したのは、4万円で購入した空き家を自分でリフォームする過程などを紹介するYouTubeチャンネル「ホブズ不動産」。今回はジャングルのような庭の草刈りの様子を伝えています。
近所の人に聞くと、現在のように草が茂る前は立派な庭だったそうです。敷地は100坪超えで、これを1人で作業することになります。
まずは比較的開けている玄関アプローチの周辺から着手。エンジンタイプの草刈機でカットしていきます。草刈機の音について事前に、「ご迷惑をおかけします」と近隣に伝えたところ、先方も伸び放題の草木を気にしていたらしく、むしろ感謝されたそうです。
太枝切りバサミで玄関前の木の枝をすっきり落としてしまったら、庭に通じるアプローチも草刈機でカットしていきます。ここが開通しないと庭に到達できません。庭に入るあたりでは、有刺鉄線のような鋭いトゲの付いた枝を発見します。不用意に触れると危なそう……!
庭に足を踏み入れるとそこは背の高い草が生い茂っていてジャングルのよう。草刈機で草の根本からカットしていきますが、地面近くに“何か”があることに気づきます。引っ張り出してみると、倒れた物干し台でした。こういうものが落ちていることがあるので、慎重に作業しなければなりません。このほかにも金属類がごろごろと出てきます。
気を取り直して草刈りを再開したところ、今度は庭の真ん中あたりに“深い穴”らしきものを見つけます。下のほうには水が溜まっているようで、鉄パイプのようなものも見えます。
おおっていた波板を外してみると穴は思いのほか大きく、どうやらその正体は池のようです。波板は池に渡したパイプの上に乗っており、手でどかそうとすると簡単に割れてしまいます。
枯れた草などでカムフラージュされているようにおおわれていたので、もし踏み外していたらと思うとゾッとしますね。この池については草刈りが終わったら整備していくことにします。
庭の草刈りを再開します。背丈よりも高い草が生い茂るジャングル化が特に顕著なエリアへ草刈りしながら踏み込んでいきます。この奥は敷地境界のブロック屏があるはずですが、この段階ではまったく見えません。
奥のほうへ進むとグラグラしている木を発見。キックしてみるとあっさり折れてしまい、スポンジを蹴っているような手応えしかなかったそうです。どうやらシロアリに食われていたようで木の中はスカスカ。以前に家の床下を確認したとき、シロアリの被害は確認されませんでしたが、改めてチェックしたほうがよさそうです。
その後も草刈りを続けたところ隣家との境界となるブロック塀まで到達し、庭の全体が見えてきました。最後にブロック塀に沿って草刈りしていくと、作業はおおよそ完了です。だいぶスッキリしたぁ!
なお、この物件は再生したら賃貸物件にする予定です。今回、発見した池は「個人的にはおもしろい」と思ったそうで、貸し出すときにはこれをアピールポイントにしたいと考えています。
この動画のコメント欄には「良い家だね」「早く見たいなぁ」といった声が寄せられています。YouTubeチャンネル「ホブズ不動産」では、このあとの池の整備の動画や、庭から出てきた金属を買取してもらう動画も公開中です。
画像提供:YouTubeチャンネル「ホブズ不動産」

