緊張をとかした息子のひと言
乗務員さんが「ご迷惑をおかけしました」と軽く頭を下げ、ようやく一件落着。ほっと息をついたそのとき、隣の息子が小さな声で「ママ、あのおじさん、まちがえちゃったの? ミステイク? 」とポツリと言いました。思わず笑ってうなずくと、周りの乗客からもクスッと笑い声が。ドキドキの座席トラブルも、息子のおかげでおもしろエピソードになりました。
旅行には思いがけないハプニングがつきものだと実感しました。まさか飛行機で、“自由席”のような出来事に遭遇するとは思いもよらなかったからです。あのときは焦ったけれど、今では笑い話。次に飛行機へ乗るときは、ついでに隣の席の人のチケットも確認したくなりそうです。
著者:小川まい子/40代女性/2020年生まれの息子を育てながら、フルリモートでフルタイム勤務のワーママ。育児と仕事の両立に奮闘する日々。家族で海外と温泉を巡る“湯けむりノマド”を目指し、週末は格安航空券と湯治先を探している。時々、海外でホカンスも。
イラスト:きりぷち
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)

