
「年々集中力が続かなくなっている……」と感じている方って多いですよね。ある年を境に、勉強も続かないし他のことに目移りしてしまう……。そこで今回は、集中力が途切れる3つの落とし穴をご紹介。もしかしたら、無意識の“あの行動”が集中力ダウンの原因かも!?
寝具環境や食生活、ストレスからくる睡眠不足
健康の基本は「食事」「運動」「睡眠」。この3本柱があってこそです。とくに、脳が直接的に影響を受けやすいのが睡眠で、良質な睡眠がないと「集中力が続かない……」ということになってしまいます。そのため、まずは睡眠の質の見直しから入るとよいでしょう。
手軽なところだと、枕や下着、パジャマなど直接肌に触れるものから変えていきましょう。とくに、枕は肩や首凝りの原因にもなります。「もう10年以上同じ寝具を使っているな」という方は、思い切ってマットレスの見直しもよいですね。
食事では、GABAやCBDといったストレスを鎮めたり神経伝達をスムーズにしてくれたりするものをチョイスすると、寝付きがよくなることがあります。サプリ以外だと、寝る前のハーブティーやアロマオイルをかぐなどもよいですね。
脳の酸欠&栄養不足でエネルギーがなくなる
脳はとにかくエネルギーを使うので、しっかり酸素と栄養を回してあげる必要があります。ただ、栄養を入れる前に脳が酸欠状態の方も多く、栄養は酸素があってこそ全身に回っていけるので、そもそも酸素が足りないと細い毛細血管にまでうまく栄養が回せません。
疲れるとめまいが出ることがあるタイプの方は、そもそも酸素が行き渡っていないことが多いので、お手洗いに行くタイミングや一息つく際に大きく深呼吸する癖をつけましょう。それだけでも脳に栄養が行き渡りやすくなりますよ。
食事については、ナッツや魚に含まれる良質な脂肪酸を積極的に摂り、疲れているときはすぐエネルギーになるブドウ糖(菓子だとラムネなど)を投入してあげてください。ただし、次に紹介する血糖値にも影響するので、糖の補給はあくまで応急処置です。
