寒暖差が引き起こすぎっくり腰と体調不良―冬土用に知っておきたい東洋医学の知恵

寒暖差が引き起こすぎっくり腰と体調不良―冬土用に知っておきたい東洋医学の知恵

■冬土用の時期に現れる体調不良に鍼灸治療や瘀血治療は最適です

血圧が低下または上昇すると、生命維持に必要な脳、心臓や腎臓などへの血流を優先的に確保するため、自動的に体内で調整が行われます。❶ 血圧の異常が長期に及ぶと内臓や脳に障害が及びますので、手足が冷たいときや思考能力が低下しているときは、寒さ対策が必須です。 冬土用の時期に適切な対策を講じることが出来ず、気温の寒暖差による体調不良でお悩みの人は、是非鍼灸治療(内外科治療)をお試し戴きたく思います。からだが冷えている人には、お灸治療が最適です。冷え性でお悩みの人には、最善の治療法です。薬物治療(内科治療)や外科手術(外科治療)をした後に体調不良を感じている人は、身体の外側から内臓機能に働きかけることが可能な鍼灸治療(内外科治療)が有効ですので、お近くの鍼灸院または鍼灸師が勤務している医療提供施設にご相談ください。 清野が呼称する養正(ようせい)治療は、日常の適正な生活です。詳しくお知りになりたい人は、清野鍼灸整骨院ホームページ「くらしと養生」をご参照願います。 体調管理や健康増進には、運動法や呼吸法が有効です。ヨガ(YOGA)療法をご希望の人は、清野メディカルヨーガもしくはお近くのヨガ教室にご相談戴きたく思います。

2025(令和7)年11月19日(水)に小学館から発売された清野充典著『知らないうちに寿命を縮める危ない生活習慣24』の内容は、JIJICOに掲載された1~70本目のコラムを24に再編集した内容です。この本のために書いたコラムもあります。清野が提唱する「養正治療」の内容が満載です。寒さに対するコラムも収載されていますので、ぜひご覧戴き、東洋医学に基づく養生法を実践戴きたく思います。

[参考文献] ❶血圧と臓器への灌流調整の仕組み|Yusuke

(清野 充典/鍼灸師)

配信元: JIJICO

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