【原因その3】犬の要求に応えてしまっている
愛犬の要求に折れない決意をしましょう。
もの欲しそうに見つめられるたびに食べ物を与えていると、エスカレートして常に欲しがるように。犬の精神面からも、一貫した「与えない決意」が大切です。ただし、必要なカロリーが足りていないことで要求している場合もあるので、後ほどご説明する「ボディコンディション」のチェックを忘れずに。

引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー
糖尿病やクッシング症候群、膵外分泌不全(すいがいぶんぴつふぜん)などの病気にかかっていると食欲が旺盛になることがあります。過食にも病気が関係していることがあるため、注意が必要です。
愛犬のボディコンディションをチェックしよう
愛犬の食欲に悩む前に、まずしたいのが愛犬の体型チェック。太っていたらゴハンを減らす、やせていたらゴハンを増やすことが出発点になります。
じつは、犬の体型は「ちょっとやせているかな?」と感じるくらいが犬の適正な体型。上のイラストも参考にして、愛犬の体をチェックしてみてください。
過食にもいくつかの原因があるので、愛犬の様子を見て対処していきましょう。少しでも気になることがあればすぐ獣医師に相談してくださいね。
お話を伺った先生/村田香織先生(獣医師 日本獣医動物行動学会獣医行動診療科認定医 こいぬこねこの教育アドバイザー養成講座講師 「もみの木動物病院」副院長 「ワンちゃんの学校 イン・クローバー」代表)
参考/「いぬのきもち」2025年12月号『食べムラ、選り好み、過食……うちのコの食欲問題、どう対処する?』
イラスト/オガワナホ
文/柏田ゆき
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
