
西堀酒造は、地域とウイスキー文化の新たな接点をつくる取り組みとして、JR東日本との連携企画第2弾を実施。3月14日(土)にJR小山駅構内にて特別イベント「Oyama Whisky Salon-小山出身の蒸留家とバーテンダーによるクロストーク-」を開催し、これに先立ち2月より、日光街道小山蒸溜所(西堀酒造)でのウイスキーブレンド体験プログラム「WHISKY SCHOOL|ウイスキーブレンド体験」を開始する。
ジャパニーズウイスキー文化を駅と蒸溜所で体験
人口減少や観光資源の再発掘が課題となる地方において、地域の伝統産業と新たな交流体験をつなぐ取り組みは重要性を増している。西堀酒造は創業以来、日本酒を中心に蒸留酒を含む様々な日本産酒類の可能性を追求してきた。

2022年から栃木県で初めてのウイスキー蒸溜所を立ち上げ、日本酒蔵として培ってきた発酵文化と時間の思想を、ウイスキーという文脈で再構築する試みを行っている。
見学受け入れや体験プログラムを通じて、日本酒とジャパニーズウイスキーの文化発信にも力を入れ、地域との協業を通じて多様な人の往来を生む活動を実践している。
今回の第2弾企画は、JR東日本の地域創生のビジョンと呼応し、駅を起点とした地域体験と蒸溜所での深い学びをつなぐプログラムとして設計されているという。
日本のウイスキー文化の現在地と可能性を体感

「Oyama whisky Salon-小山出身の蒸留家とバーテンダーによるクロストーク-」では、小山駅イベントスペースにて、日光街道小山蒸溜所を立ち上げた西堀酒造の蒸留酒製造責任者・西堀哲也氏と、同じく小山市出身のバーテンダー静谷和典氏が、ウイスキーの多角的な魅力を届ける。
前回の実施に引き続き第2弾となる今回は、小山駅という開かれた公共空間を舞台に、小山市出身の蒸留家(造り手)とバーテンダー(届け手)によるクロストーク、テイスティング、カクテル実演を通じて、日本のウイスキー文化の現在地と可能性を体感できる特別な場を提供。また、参加者交流セッションも行われる。
参加特典として、イベント限定ウイスキー(50ml)、蒸溜所体験プログラムの割引券がついている。参加費は20,000円(税込)で、申し込みは2月6日(金)から受付開始。詳細はチケット販売ページで確認を。
