
ツクイは、2月初旬に開幕する日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)の「明治安田J1百年構想リーグ」を見据え、介護・福祉とスポーツの共創を加速し、より社会的意義の高い取り組みに注力するために、横浜F・マリノスおよびF・マリノススポーツクラブとのパートナーシップを継続することになったことを発表した。
契約期間は、2月1日(日)~6月30日(火)。契約形態は、横浜F・マリノスがオフィシャルスポンサー、F・マリノススポーツクラブがサステナブルオフィシャルスポンサーだ。
パートナーシップ継続の背景と今後の活動
「超高齢社会の課題に向き合い 人生100年幸福に生きる時代を創る」というミッションを掲げるツクイは、横浜F・マリノスの「人々や社会に“夢”と“活力”をもたらす存在になる。」というクラブ・フィロソフィーや、選手が誠実に競技と向き合い挑戦し続ける姿勢に深く共感し、2019年からパートナーとして支援を続けてきた。
今回もその思いは変わらず、引き続きチームと共に歩み、横浜F・マリノスが人々や社会に感動を届ける活動をサポートしていく。
さらに同社は、横浜F・マリノスと共に取り組んできた「介護・福祉×スポーツ」の共創をさらに加速し、持続可能な共生社会の実現に向けたさまざまな施策を推進していく予定だ。
セミナーやサッカー教室、障がい者スポーツ支援を実施
今年、ツクイが横浜F・マリノスと共に取り組む「介護・福祉×スポーツ」の共創について紹介しよう。

「日ごろ介護や福祉に触れる機会のない方々にも、その大切さを知ってほしい」。そんな思いを込めて、2025年に日産スタジアムで開催した「介助体験セミナー」や「認知症ミニセミナー」。今年も、横浜F・マリノスとの共創により、サッカーの話題なども交えて楽しみながら介護・福祉について学べるセミナーの開催を予定している。

F・マリノススポーツクラブのコーチらが同社の介護施設を訪問して、サッカーボールを使った体操などを行い、たくさんの笑顔が生まれた「ふれあいコーチ サッカー教室」にも注目。今年は、好評だったこの取り組みをさらに強化し、回数を増やして実施する予定だ。

また、同社は介護・福祉の会社として、横浜F・マリノスだけでなく、横浜F・マリノスが運営する知的障がい者サッカーチーム「横浜F・マリノスフトゥーロ」の活動も支援している。
同チームで活躍する齊藤光汰選手は、同社の特例子会社の社員でもあり、2025年には、サッカーと仕事を両立する齊藤選手の挑戦と活躍を、同社のオープン社内報で伝えた。
今年も引き続き、横浜F・マリノスフトゥーロや齊藤選手への支援を通じて、障がい者スポーツの発展に貢献していくとしている。
このほかにも、横浜F・マリノスとのパートナーシップを通じて、同社の利用者や横浜F・マリノスのファン・サポーターが楽しみながら「介護・福祉」と「スポーツ」に触れる取り組みを計画。その様子は、ツクイグループのオープン社内報「Bridge(ブリッジ)」や公式X、広報誌などで紹介する予定だ。
