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猫の『ケンカ』が始まってしまう原因5つ 遊びとの見分け方や取るべき対処法

猫の『ケンカ』が始まってしまう原因5つ 遊びとの見分け方や取るべき対処法

猫の遊びとケンカの見分け方・対処法

睨み合う猫たち

まだ若齢の猫たちであれば、取っ組み合って噛みついたりパンチしたりしていても、見守ってあげて構いません。交代で追いかけ合ったり、間に休息を挟んだり、毛を逆立てたりしていなければ遊びのじゃれ合いで、力加減や猫同士の付き合い方を学ぶ場になります。この段階で明らかな体格差や体力の差が明確になれば、その後本気のケンカになることも少ないでしょう。

ただし、猫社会のルールや付き合い方を知らない猫がいる場合は、本気のケンカに発展するかもしれません。本気のケンカかどうかを見極めるポイントは、下記の2点です。

片方が降参のサインを出しているのに攻撃をやめずに執拗な攻撃を繰り返す 負けている方の猫が悲鳴に近い声を上げている

※降参のサインの例:うずくまり耳を横に倒す、相手から目をそらす、お腹を見せる等

本気のケンカが始まった場合は、猫を引き離さなければ危険です。しかし、その際に最も優先するのは、飼い主さんご自身の安全確保です。その上で、下記の方法で対処しましょう。

大きな音やおやつなどで、攻撃している猫の気をそらす 気をそらせない場合は、2匹の間に目隠しになるものを挟んで相手を隠す それも難しければ、攻撃している方の猫に水をかける 引き離した猫たちをお互いが見えない場所に隔離し、クールダウンさせる

まとめ

それぞれに寛ぐ猫たち

立体的な空間を活かしたパーソナルスペースや個々の猫たちのセーフティスペースを確保し、餌場・トイレの環境を整えれば、多頭飼いでも大きなケンカを防ぐことは可能だと考えられます。

ただし、猫同士の相性によっては、環境の整備だけでは喧嘩を避けられないケースもあります。先住猫のいるご家庭に新しい猫を迎え入れる場合は、事前にお試し期間を作り、お互いの相性を見極めることも忘れずに行いましょう。

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