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「もやしを食べ過ぎる」と体にどんな異変が? お手頃食材の盲点を管理栄養士が解説!

「もやしを食べ過ぎる」と体にどんな異変が? お手頃食材の盲点を管理栄養士が解説!

もやしの健康効果

もやしの健康効果

むくみ対策に役立つ

むくみやすい方や、塩分をとりすぎてしまいがちな方は、カリウムを意識してとることで、余分なナトリウムを体の外へと排出しやすくなります。
なかでも豆もやしは、一般的な緑豆もやしよりもカリウムが2倍以上多く含まれていて、むくみが気になるときの心強い味方です。
クセがなく料理にも取り入れやすいので、毎日の食事に加えるだけで、むくみケアの習慣づくりに役立ちます。

腸内環境の改善

もやしには水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の両方が含まれており、どちらもバランスよくとることで便秘対策に役立つ食材です。
食物繊維は人の消化酵素では分解されず、そのまま腸まで届くのが特徴です。
なかでも不溶性食物繊維は、水分を吸ってふくらみながら便のかさを増やし、腸をやさしく刺激して自然なお通じを促してくれます。
一方で水溶性食物繊維は、腸内の環境を整える働きがあり、こうした働きは便秘の改善だけでなく、腸内環境が整うことで肌の調子にも良い影響が期待できるため、大切な栄養素といえます。

肌の調子を整えるサポート

ビタミンCには強い抗酸化作用があり、体を守る力を支えるだけでなく、肌の調子を整えるうえでも大切な役割を果たします。
風邪などへの抵抗力を高めたり、鉄分の吸収を助けたりと、日々の健康を支える働きに加えて、肌のハリを保つために欠かせないコラーゲンの生成にも関わっています。

もやしの食べ過ぎで現れる症状

もやしの食べ過ぎで現れる症状

下痢・軟便になりやすい

もやしには食物繊維が含まれているため、食べ過ぎると腸が刺激され、下痢や軟便につながることがあります。
特に胃腸が敏感な方は、急に量を増やすことでお腹がゆるくなりやすいため、体調に合わせてほどよい量を心がけることが大切です。

栄養バランスの偏り

もやしは低カロリーでヘルシーな食材ですが、それだけに頼りすぎると必要な栄養が不足してしまうことがあります。
ビタミンやたんぱく質など、他の食品からとりたい栄養素も多いため、もやしはあくまで“プラス一品”として取り入れ、バランスの良い食事を意識することが大切です。

腹痛・ゴロゴロしやすい

食物繊維が多いもやしを一度にたくさん食べると、腸内でガスが発生しやすくなり、お腹がゴロゴロしたり張ったりすることがあります。
特に不溶性食物繊維は便のかさを増やす働きがあるため、量が多いと負担になりやすいことがあります。
ゆっくり噛んで食べたり、加熱して消化しやすくすることで負担を軽減できます。

配信元: Medical DOC

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