
Hey! Say! JUMP・伊野尾慧が演じる“AIだけが親友の変わり者イケメン”と、松本穂香が演じる“仕事に夢中な堅実女子”が繰り広げるズレきゅんラブコメディ「50分間の恋人」(毎週日曜夜10:15-11:09、テレビ朝日系)。2月15日(日)に第4話が放送予定で、今ならTVerで第1〜3話が無料配信中。まだ放送に追いつけるこのタイミングで、「50分間の恋人」を振り返ってみよう。
■第1話あらすじ
菜帆(松本)は、ゲーム会社・ダブルスターズに勤めるキャラクターデザイナー。自分が創り出したキャラクターで人気ゲームを誕生させることを夢見て、精力的に社内コンペに参加しているが、結果はいまだ出ず。「今度こそ!」と自信作で臨んだキャラクター選考会でも、社長の志麻(木村多江)から厳しい課題を突きつけられてしまう。
その日のお昼休み、菜帆はいつものように自慢の手作り弁当を持って公園に向かう。志麻に言われたことを考えながら上の空で歩いていたせいで階段を踏み外し、偶然そばにいた晴流(伊野尾)にコーヒーをぶちまけてしまった。
謝る菜帆に対し、「俺、被害者。君、加害者」と終始ぶっきらぼうな態度の晴流。何と、菜帆が派手に汚してしまったTシャツは、30万円もするヴィンテージ品だと言い、弁償できずに菜帆は困り果てる。
そんな中、晴流はなぜか菜帆が持っていた弁当が気になり、まさかのつまみ食い。呆気に取られる菜帆に、晴流は“弁償金の代わりに弁当を30回作ってきてほしい”という“ズレた”提案を持ちかける。
さらには約束の証拠に、持っていた盆栽を押し付ける始末。突然の弁当契約だが、「加害者」と言われた菜帆は提案をしぶしぶ受け入れることに。こうして2人は、昼休みの50分間だけ会うようになった。
第1話では、2人の独特な出会い方をはじめユニークな物語の序章に、SNSで「何度見てもきゅんきゅんしちゃう」「素直じゃない晴流くんが可愛すぎる」「いろんな出会い方を考えるもんだな〜」「少女漫画展開…刺さる」などの声が上がっていた。
■第2話あらすじ
ゲームソフトメーカー・ダブルスターズが大手取引先との共同開発中のゲームで、菜帆に大きなチャンスが巡ってくる。キャラクターデザインに急な方針転換があり、菜帆が新たなデザイナーに抜擢されたのだ。
一方ライバル会社・パイレーツでは、正体不明の天才ゲームクリエイター“マーヴェリック”である晴流がスランプから抜け出せず、苦悩と孤独を味わっていた。ライバル会社に勤めることや、互いの抱える事情を知る由もなく、2人は昼休みに約束の公園で合流。2回目のランチタイムを過ごす。
相変わらず役に立たない食材の豆知識を披露しながら、「ボーノ」と満足そうに菜帆の弁当を味わう晴流。好物の照り焼きチキンに喜ぶが、完食後の採点は厳しめの75点。理由は、晴流の苦手なミニトマトにあった。悪びれない晴流のズレた言動に、菜帆は反撃したくとも“加害者”と“被害者”の関係上やむを得ない。
さらに晴流は“弁当スタンプカード”なるものを用意し、約束の30回を漏れの無いようにカウントしていくつもりとのことで、若干引き気味の菜帆。競争心に火がついた菜帆は、75点を上回るべく晴流をぎゃふんと言わせる自信作の弁当を完成させる。
そんな中、晴流の身に予期せぬ出来事が発生する。菜帆に謝罪するため公園で待つ晴流だったが、菜帆も急なミーティングで公園に行けなくなってしまう。互いの連絡先も知らず、すれ違う2人の弁当契約に早速解消の危機が訪れる。
第2話では、社内ではツンデレキャラで有名な晴流が、出会ったばかりの菜帆に対して好意的な態度を見せ、2人の距離が縮まる様子に、SNSで「2人とも可愛い」「晴流くんの顔が良すぎる」「2人の距離感がもどかしい…」「晴流くんメロすぎるw」「ご飯を美味しそうに食べてるドラマ好き」などのコメントが目立った。
■第3話あらすじ
弁当契約解消の危機を乗り越え、一緒にランチをする晴流と菜帆。晴流は、菜帆のオムライスを「人生で最上級」と絶賛する。
菜帆には大袈裟に聞こえるが、晴流がそこまで喜ぶのには理由があった。晴流は、オムライスに限らず家庭料理を食べた経験がないのだ。母は仕事に忙しく、家事も育児も他人任せ。晴流を献身的に育てた父も料理はせず、その父も晴流が小学生の頃に他界していた。
母から遠足には不釣り合いな高級料亭の松花堂弁当を持たされたのは、晴流にとって恥ずかしい記憶。そんな事情から、いまだタコさんウインナーに強い憧れを抱く晴流に、菜帆は複雑な思いに。
と、その時、アクシデントで晴流が買ってきた抹茶ラテが転倒。途方に暮れる菜帆を晴流はためらいもなくセレクトショップへ連れていくと、菜帆に似合う服を次々チョイス。そして、弁当のお礼だと言って菜帆にプレゼントする。
晴流に買ってもらった服を着て実家に帰った菜帆は、いつもと違う雰囲気で「姉ちゃんのセンスじゃない。あやしい」「高い服を貢いでくる男と付き合ってるのか?」など、家族から質問攻めに合う。するとそこに晴流から電話があり、2人の関係を誤解した父・博(肥後克広)の言葉をきっかけに、晴流が菜帆の実家に急遽あいさつに行くことになる。
第3話では、家庭料理を食べた経験がない晴流と、温かい家族に囲まれて育った菜帆の家庭環境の違いが描かれ、SNSで「タコさんウインナーに憧れるの切ない…」「強がってる晴流くんを抱きしめたい」「押し付けじゃない優しさが沁みる」「菜帆のお母さんとお父さんめっちゃ良い」「お弁当にも2人の恋にも癒される」などの投稿が相次いだ。

