
俳優の堤真一と當真あみが、2月5日に東京・高輪ゲートウェイシティで開催された「TAKANAWA LIGHT JOURNEY」オープニングイベントに参加。高輪ゲートウェイシティのCMに出演する2人が、同エリアの印象を語ったほか、プロジェクションマッピングの点灯セレモニーを行った。
■2人そろって「iino」に乗って登場
「TAKANAWA LIGHT JOURNEY」は、光と音が噴水と連携して立体的な演出を展開する、街と一体となった没入体験が楽しめる高輪ゲートウェイ初のプロジェクションマッピングイベント。2月5日~11日(水)までの期間限定で、高輪ゲートウェイ駅前の「Gateway Park」にて開催される。
堤と當真は、高輪ゲートウェイシティで導入されている、水素由来のエネルギーを使用した次世代自動走行モビリティ「iino」に乗って登場。
iinoの乗り心地について、堤が「もっとスピードが出て振り落とされるのかと思ったんですけど、心地いいスピードで。本当にきれいな木で出来ているので、柔らかくてすてきだなと思いました。乗ると温かい気持ちになりますよね」と絶賛すると、當真も「手すりの部分がスベスベしていてずっと乗っていたいなというのと、音楽が流れていたり、説明だったりもしてくれて。ゆったり乗りながら高輪ゲートウェイのことを知れるのがいいなと思いました」と、乗り心地の良さだけでなく、知識も得られることに感動していた。
高輪ゲートウェイシティの印象について、當真は「以前1人でここを訪れていろんなお店を見て回ったんですけど、本当に広くて、たくさんのお店が入っていて…。いっぱい歩いて一息つきたいなと思ったとき、外にも座って心地良く休憩できるスポットがあって、そこが個人的にすごく好きでした」と明かした。
一方、まだプライベートで来たことはないという堤は「CMの撮影のときはまだオープンしていなかったんですけど、建物の中にいても自然を感じられるようで。具体的にお店は行っていないんですけど、近代的なビルの中にいるというよりは自然も感じられて、すごくゆとりのある空間だったなと思います」と、CM撮影時のことを述懐した。
また、そんな堤に対し、當真が「本当にたくさんお店が入ってるので、1日じゃ足りません(笑)。2日、3日ぐらい連続で来ていただかないと、この全ての良さを知ることはできないと思うので、ぜひお休みの日に来てください」と呼び掛けると、堤は「ありがとうございます。家族と一緒に来ます」と、家族と共に巡ることを誓った。
■“光で高輪の記憶を巡る”プロジェクションマッピングに感動
イベント会場である高輪ゲートウェイシティは「100年先の心豊かな暮らしのための実験場」というテーマがあるということで、それにちなんで2026年にチャレンジしたいことを聞かれると、堤は「街もどんどんいろんなことに挑戦しているんですから。自分ももう60歳を過ぎましたが、それでも新しいことに変化できるような挑戦はしていきたいと思います」と、還暦を迎えてもチャレンジ精神を忘れないことを伝えた。
そして當真は「ダイビングに挑戦してみたくて、海のほうの。沖縄出身なんですけど、1回も挑戦したことがないので、今年の夏に機会があれば挑戦してみたいなと思っています」と笑顔を見せた。
そんな中、2人がプロジェクションマッピングの点灯セレモニーを行うことに。そろってボタンを押し、光で高輪の記憶を巡る「光の記憶航路―Time Voyage」というプロジェクションマッピングが上映された。これは映像が移動する特殊な先進技術を使ったプロジェクションマッピングと会場の噴水を連動させた立体的な空間表現による演出で、高輪の歴史とモビリティの進化を巡る旅が鑑賞できる約4分間のコンテンツとなっている。
上映後、當真は「本当にダイナミックというか、自分が見ているんじゃなくて映像の中に入り込んでいくんじゃないかというほど吸い込まれるような映像で素晴らしかったです」と感嘆の声を上げると、堤は「僕は古い人間なんで、最近やっと(改札を通る際に)ICカードでピッとできるようになったんですけど、今度から顔認証でいけるんですよね。そういう時代になんとか頑張って長生きして、未来を体験したいと思っています。本当に素晴らしかったです」と革新的技術を使ったプロジェクションマッピングに感動しつつ、これから先の未来へも思いをはせていた。
◆取材・文=ブルータス・シーダ(STABLENT)

