子どもが2歳のころ、義実家へ5時間かけて帰省したときのことです。義実家に到着後、娘が突然38度超えの高熱を出してしまいました。そんななか、予想もしなかったトラブルが待っていたのです……。
救急病院で始まった帰省
義実家に着いた翌日、娘が38度を超える発熱に加え、食欲もなく嘔吐。ぐったりしており、慌てて救急病院へ。幸いインフルエンザ等の感染症ではなく、風邪と疲れからくる熱だろうと診断されました。長距離移動と環境の変化が子どもの体調に与える影響を痛感し、「大丈夫かな」と私は不安でいっぱいでした。
非常識な親戚の襲来
そんな中、毎年夏に義実家に集まる義父の姉一家が「顔見せに来たよ!」と訪問。義父の姉とその夫、娘夫婦、娘夫婦の子ども2人の総勢6名が勢いよく入ってきました。姉一家は車で20分ほどの距離のところに住んでいるので頻繁に義実家に来ています。
義父母が「孫が高熱で寝ているから今日は遠慮して」と伝えても、義父の姉が「子どもの熱なんてたいしたことないよ! 遊べば元気になるって!」と笑いながら強引に上がり込みました。
義実家は昔ながらの小さな家で、寝室と居間はふすま一枚。娘は布団でぐったりしているのに、姉一家は大声で談笑し、子どもたちは走り回り、ついにはお酒まで飲み始める始末。私は「すみません、もう少し静かにしていただけますか?」とお願いしましたが、「せっかく来たんだからいいじゃん!」と取り合ってもらえません。
夫が「そろそろ帰って」と言っても、彼らは悪びれず、義父母も娘の体調を心配して帰るよう何度も促してくれたのですが、結局1時間以上滞在していました。娘の体調が心配なのにどうすることもできず胸が苦しかったです。

