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揚げ物にレモン、実は「理にかなっていた」! 栄養士が教える「皮ごとレモン」の意外な効果

揚げ物にレモン、実は「理にかなっていた」! 栄養士が教える「皮ごとレモン」の意外な効果

国産レモンは冬から春が旬

 一年中、スーパーで見かけるレモンですが、実は国産レモンの旬は晩秋から冬、春先にかけてです。

 輸入レモンには防カビ剤入りのワックスが塗布されていることも多く、皮ごと料理に使いたい場合は国産レモンがおすすめです。

柑橘類の中でトップクラスのビタミンCを含む、レモン。

ビタミンCだけじゃない! 骨や疲労回復にも

 レモンには、皆さんご存じの通りビタミンCが豊富に含まれています。

 ビタミンCは肌をなめらかに整えるコラーゲンの合成を助ける重要な役割を担っています。コラーゲンは、肌だけでなく、骨の細胞の合成にも関与しています。つまり、ビタミンCの摂取は美肌を助けるだけでなく、骨粗しょう症予防にもつながるのです。

 また、ビタミンCは免疫力を高める抗酸化ビタミンとしても知られ、風邪などのウイルス性の病気に気を付けたい冬こそ、積極的に取りたい栄養素の一つ。

 レモン1個(種子とヘタを除いた正味重量の目安95グラム)に、かんきつ類の中でトップクラスとなる95ミリグラムのビタミンCが含まれ、15歳以上の男女1日の必要量(推奨量)100ミリグラムをほぼクリアできます(※)。

 ただし、これは果皮を含む数値となり、皮ごと食べた場合の含有量となります。一度に取るのは現実的とは言えないので、少しずつこまめに料理や飲み物に取り入れるようにしてください。他にも、レモンの酸味にはクエン酸が多く含まれ、疲労回復やストレスを軽減する作用があるといわれています。

 ※参照:文部科学省『日本食品標準成分表(八訂)増補2023年』、厚生労働省『日本人の食事摂取基準2025年版』

紅茶に輪切りにしたレモンを添えて、リフレッシュ。国産レモンなら皮ごと食べても安心です。
配信元: LASISA

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LASISA

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