センスのいい家族が暮らす家【vol.22.余白を残す家・小山翔平さん、紬さん邸】 | HugMug

KITCHEN

住まいの中心にあるキッチンは
テラコッタカラーが挿し色

部屋の中心、大きな柱を囲むようにつくられたキッチンは、テラコッタカラーのタイルがアクセント。マンションの外壁のレンガ色に合わせて、デザイナーが提案したこの色に、夫婦揃ってひと目惚れしたとか。キッチンカウンターの下はすべて戸棚にし、食器や台所道具はここに収納。必要最低限のものしか外には置かず、すっきりした空間を保っている。「部屋の中心にあるスペースなので、ものは出しすぎないように。調理家電もデザインを重視して選んでいます」(翔平さん)

カウンター下にはスライド式の食器棚を。高さを2段に分けて、取り出しやすく収納。「近所に好みの器屋があり、そこで少しずつ買い揃えています。最近はスリップウェアが好みです」(紬さん)

構造上動かせなかった太い柱も、中に収納をつくり、パントリーの代わりとして活用。中に〈無印良品〉のプラスチックケースを入れ、ストック食材など細かなものを収納する。

DINING

スペースが効率的に使える、丸い食卓
食べこぼしも気にならないタイル床に

角部屋の角部分にあたるダイニングスペースは、三角の間取りに対し円形の食卓を置くことで、スペースを有効活用。リビングとは違う撥水性のある床材を敷いているのは、まだ幼いお子さんの食べこぼしの掃除もしやすいという配慮から。「あえてリビングと違う床材にしてもらいましたが、水濡れや食べこぼしの掃除がしやすくて便利です。実用面だけでなく、床材が違うことで、部屋のゆるやかな仕切りにもなっています」(翔平さん)

テーブルは〈D&DEPARTMENT〉、大人用の椅子は〈ハンス・J・ウェグナー〉のYチェア。子ども用の椅子は〈サイベックス〉のレモチェア。高さが変えられて、年齢を問わず長く使えるデザイン。

壁面の棚は、〈Vistoe〉606 ユニバーサル・シェルビング・システム。この家に越したとき、新たに購入した数少ない家具で、棚板が自由にカスタマイズできる。「同じブランドのテーブル板を取りつければデスクとしても使え、リモートワークもここでできます。長く暮らしていくことを考えると汎用性のある家具がいいと考え、奮発して購入しました。これから暮らしの変化に合わせ、少しずつ部品を買い足し、カスタマイズしていくつもりです」(翔平さん)

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